アンチリアルファー的な
意識が高くて欧米かぶれで小金持ちがアンチうなぎを標榜することが多い印象。アンチリアルファーもおセレブな人がアピールすることが多い。まあ、おセレブ以外にはファー自体縁遠い、という構図はうなぎにも少し当てはまるのかも。
基本原則として、生産の問題と消費は分けて考えた方がいいと思うんだよね。生産の問題に関して声を上げる方法が不買というのは、線が悪い。
うなぎに関しては国際的な規制と生産技術の開発でうまくバランスしていくだろうと楽観視している。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:28
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アンチリアルファーはリアルファーを付けたいわけじゃないけどアンチうなぎは将来的にうなぎ食いたいから今は我慢しようというスタンスじゃねえの。
楽観視されてきた結果が、今の状況じゃねぇの?
商業的な規制が無い現状では、 消費者個人の倫理に訴えかける以外に方法がないからねえ