2014-05-11

弁護士本心

http://anond.hatelabo.jp/20140511082604

弁護士としては、とにかく有名になり、どんな案件でも引き受けますよとアピールしたいわけですよ。

そのためには、定期的に炎上ネタを投下して、その度に反論する必要があるわけだ。

だいたい、実験ノートなんて、例えば32ページ分を1枚の写真に収めれば

・丁寧に実験経過が書かれている印象

・文字が小さいので内容を精査するほどには読み取れない情報保護

目的が達成できるんですよ。

でも、絶対やらない。

STAP騒動が一件落着してしまえば、弁護士が表にでる機会が減ってしまうから

  • まあそうだよね。この糞女の弁護を引き受ける時点で糞弁護士なわけで。 会見ではなんとか科学の土俵から自分たちの土俵に無理やり持ってこうとしてたけど あまりに知識が浅はかでお...

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