特定秘密保護法についてマスコミ、ジャーナリスト、文化人がかまびすしい。
反対! 悪法! 戦争になる! 軍靴の響きが!
じゃあ成立しなかったとして、マスコミは秘密でもないものを報じるのか。
そんなもんに価値があるのか。
特定秘密保護法成立はむしろジャーナリストやマスコミにとっては本領発揮の場がやってきたとすべきである。
本当に政府が戦争へ向かって軍靴を響かせたとして、
デカいクソはそれだけ臭いもキツい。
政府がそのクソを隠すなら、臭いを嗅ぎ取って、
「ここからクソの臭いがするぞ!」と報じて世論に問うのが本領のはず。
そういうジャーナリスト、マスコミを寡聞にして知らない。
気概あるマスコミを応援したい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:30
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