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DLLやSO作るときに、シンプルなグローバル関数で逃げられるなら、別にシンプルなグローバル関数の追加は有り。
何でもかんでもIDLとかやってられない。
1度しかよばれない、汎用性の低い処理をわざわざAPI切って公開するな。他人が使わないものを公共の場に置かれても迷惑。
private
protected virtualも検討してくれ。他人が使うことがある。
その他よくある。goto 使うな
ネストの深い帯域脱出にgoto使わないとかありえないし、関数内の例外エラー処理にtry-catch使うほうがありえない。よってgotoの方が良いケースも有る。
基本的にコーディング規約は初心者を縛るもので、上級者になったら、コーディング規約の例外ケースを知らないとダメ。
想定外がない事ががないように、コーディング規約の例外・想定外の条件にコーディング規約に従っても仕方がない。逆に、そういうことを知らずにコーディング規約を語っても仕方がない。
「グローバルな関数足すとか論外」 これはその通り。 「無暗にprivateメソッド増やすな」 これは何で？ むしろ、処理の塊を見つけたらどんどん関数/メソッド化するべきだと思うけ...
グローバルな関数足す DLLやSO作るときに、シンプルなグローバル関数で逃げられるなら、別にシンプルなグローバル関数の追加は有り。 何でもかんでもIDLとかやってられない。 メ...
Haskell使え 以上
大規模というかプロダクトレベルになると、一つの修正において 「どのメソッドにバグがあるのか」ってのが修正対象の同定方法になるんだけど、 3～5行の処理をprivateなメソッドに隠匿...
コボラーじじい乙
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