2013-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20131102122032

エヴァンゲリオンしろまどか☆マギカしろ

興行収益という現実の束縛がある以上。

魔法をどうにかしたところで、次回作を作って欲しいという電通なりなんなりの要望により

結局また不幸になる。

 

キュウベイなんかよりも、よほど強力な束縛だろ。

主人公たちが不幸である限り、制作側が儲かり続ける。という事実がある限りどうにもならん。

結局、主人公幸せになったら次回作が作れないという構造は終ってる。

記事への反応 -
  • 魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語は、結局インキュベーターのシステムの中でもがき苦しむ物語なのだ。 そこにいてはいつまで経っても外に出ることはできない。 インキュベーターが...

    • エヴァンゲリオンにしろ、まどか☆マギカにしろ。 興行収益という現実の束縛がある以上。 魔法をどうにかしたところで、次回作を作って欲しいという電通なりなんなりの要望により ...

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