2013-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20130501135311

自分もどちらかというと、上へ上へ思考。

出来ないことが出来るようになる(個人、組織限らず)ことにエクスタシーを感じて、

出来るようになったことが評価されるとさらエクスタシーを感じている状態。

後、根本的な思想として「できるやつはいつでもできる」と思っている。

出来ないのを時代のせいにすることはナンセンスだと考えている。

から、個人としてはアベノミクスはどうでも良い。

組織としては、需要が上回るから良いことだとは思っている。

記事への反応 -
  • なんか自己実現だとか、なんかすごい自分だとか、なんだか人にほめられるような事業だとか、なんだか儲かるじぎょうだとか・・・・ そういうものに対する興奮とか憧れだとかよりも...

    • 俺は真逆で、どこまで言っても全然満足できないな。 もっと面白い仕事、もっとハイレベルな環境、色んなものを望んで手に入れてきたけど、全然満足してない。 幸福の閾値を下げて今...

      • 自分もどちらかというと、上へ上へ思考。 出来ないことが出来るようになる(個人、組織限らず)ことにエクスタシーを感じて、 出来るようになったことが評価されるとさらにエクスタシ...

    • 今手元にある仕事に満足しているなら、それ以上を望むのは贅沢というもの。 アベノミクスを美味しいと言える時点で十分でしょう。

    • 就職で自己実現とか夢を叶えるとかさ、たいてい他人の「夢」のコピーだもんな。当然、人材・労働者マーケットに都合が良いやつ。 自己実現なんて本人が好きに選ぶことなんだから、...

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