同僚に作業手順を教えていて取り込み中だったときのことだ。先輩が話しかけてきた。私は先輩を少しお待たせしてそのまま同僚と話を続けた。しかしその時、私はまったくの無意識のうちに先輩を手で制していたらしい。少し待っていてくださいという一言もなしに、である。先輩に指摘されて気が付いた。
そういった無礼・非礼を私は気がつかないうちにしてしまう。それもあってか誰かと接するときはこちらが何か粗相をしでかしているのではないかと自信がなく、不安なのである。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:11
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目的のために手段を選ばないやつはクズだ