・大学入試でカンニングを行ったとされる人間の氏名と出身高校を必ず公開する。
これ1つでOK。敢えて追加するなら、公開された情報を根拠に他の国公立大学は入試を取り消すことが出来る、という取り決めをしておけばよい。
メリット:高校でカンニングをしてはいけないということが徹底指導される。
デメリット:社会的制裁が強すぎる。カンニングを疑われた人間の人生はボロボロになる。本当にカンニングしたかどうかを証明する必要があり大学との係争が長引く。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:29
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カンニングして解答が返ってくるまでの時間的ロスがあったら合格できないレベルに調整して。 http://anond.hatelabo.jp/20110307062918
面接時に口頭で数問質問して、その場で答えさせればいいだろ。
国公立大学に絞ったとしても、1学科あたりの受験者数が100人を越えることだって普通にあるのに、その全てに面接で口頭試問しろって? 冗談だろ?
それ、合格者に二次試験として課せば解決するんじゃないの?