グルーポンの2万円おせち問題を起こしたバードカフェ経営の株式会社外食文化研究所の水口憲治氏が代表取締役を辞任するそうですが。
http://ameblo.jp/gaishokubunka/
非上場の会社で辞任www後任は父親wwwwとか、何の痛手でもないでしょ。
代表取締役を辞任ってことは平取では残るのかどうかの情報は不明なので、近日中に株式会社外食文化研究所の謄本を取ってみよう。
大体、取締役会開いたのかね?「開いたこと」にして議事録作って登記しちゃうとかねーあるかもねー。
そもそも後任を父親にするんだww非上場会社で株も掌握してたら、結局、都合のいいように出来るっていい見本だね。
後任が父親とか、本当に"書類上は名前を消しただけです"という絵図なんだ。それでしのげると思ってるのか、この問題の責任の取りどころ。
頭下げて真摯に謝罪して、赤字にならない範囲で返金して、で終わりなんすかね。
水口氏自身でまた事業と法人を立ち上げるんだろうなあ、近いうちに。自分の名前を出さない方がいいから、という理由で家族の名義で話を進めるんでしょうね。
それとも、お優しい井口さんあたりがお声掛けされるのでしょうか。
「水口さん、今××から○○の話があって、△さんが出資してくれるんだけどやりませんか?」
みたいな感じで。
そして注目度の高い事件で、不特定多数の人がチェックするとわかっている状況下でお詫び文も満足に作成することが出来ないのか。
なぜ、謹啓で始まり敬具で終わるの?
「たかが頭語と結語を間違えただけじゃないか」と思われる方もいるかもしれないが、詫び状という物はそういった所も含めて万全の物を作成しなければならない。詫び状だからこそ。
そういった事に気をまわしてくれる人も傍にいないんだろうね。だからこんなお粗末な事になる。
あーあ、私もダイヤモンドダイニングさんの上場記念パーティーあたりで腐りかけの料理を提供でもして「一生懸命やったんだからいいじゃないか」的な感じでかばってもらいたかったもんだ。
前からいる同業の人か
http://anond.hatelabo.jp/20110106190921