NHKのプロフェッショナル仕事の流儀って番組を何度か見たことがあるけど
もっと身近な職業で一生懸命に働いてる人たちを取材してほしいとおもった
プロスポーツ選手とかアーティストとか医者とか弁護士の仕事ぶりを見せられても
はっきりいって雲の上の世界のおはなしって感じで大して凄いとも思わない
コイツらこんなにラクな仕事で大金稼いでるのかって感想しか出てこない
世の中の仕組みというものは頭のいい人たちによって作られた
だから世の中は頭のいい人たちがラクをしてお金を稼ぐことができるように仕組まれている
そして頭の悪い人たちが精神的にも体力的にもキツイ仕事を少ない収入でやるように仕組んである
そうなんだ、頭が悪いことは一つの大きなハンデなんだ。 恐ろしく不快な労働を長時間させられることになってしまう。 頭が悪いことはそんなに恐ろしい罪なのだろうか。
そりゃ、「頭が良い」とは「供給が少ない仕事を出来る」事なんだから、収入が高くなるのは当然の事だよ。