どんな状況でも心のよりどころがあるから
日本人はその点哲学も宗教も知らないやつばかりなので耐性がない
ちょっとしたことですぐ死ぬ
世界には二日や三日に一度だけ道端に落ちてるゴミカス食らって、水溜りの泥水を飲んで、霞を吸って、
なんとか必死に生き延びてる子供達がいる
「ちょっとじゃねーよ!」という声がきこえてきそうだ
要するに甘え社会、耐性がない
都合のいいときだけ占いやらを崇拝しておいて
ちょっと不幸があると「神も仏もあったものじゃない」と宗教のせいにする
「信じるものは救われない」
あたりまえだろ?
人を救うのは誰もいない
ゆえに人は常に救われない
宗教を「手段」と考えてるやつが多すぎる
自殺するなら止めはしない
そもそもそういう奴自体が「生きてない」
そんな人生あるべきではない
間違ったことをする奴がいて、そいつのことを批判してくるやる奴がいる
「死ねばいいのに」
確かに聞こえはいいさ
「世の中はみんな真実ををわかってくれないけど、この俺様たちはわかってる」
そんな気分にもなるんだろう
だけどそれは幻想だ
本当に死にたいのなら
本当に死んでほしいのなら
俺を無視してみろ
ちょっと人生に追いつめられると伝統的な宗教団体じゃなく怪しい新興宗教に飛びついて金をひたすら巻き上げられるのも情弱だけどな。
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