2010-02-26

2002年を機に死んでしまった韓国スポーツ

 

熱戦続くバンクーバー韓国の勢いが止まらない。

スピードスケートショートトラックメダルを量産しまくり、いよいよ今日は女子フィギュアスケートである。

キムヨナが死なない限り金メダルは確定事項だろう。

 

キムヨナ選手の得点の不自然さを告発した記事

http://toramomo.exblog.jp/12170207/

 

さて、2002年に行われたサッカーの日ワールドカップの事を覚えているだろうか。

イタリアスペインを破って韓国がまさかのベスト4に進出した大会である。

 

(Korea's fixed world cup 2002) 2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編

http://www.youtube.com/watch?v=yIa_tDNF5Hk

 

この大会を機に韓国スポーツ世界から白い目で見られることとなる。

勝利のためならば審判買収を徹底的に行うこの野蛮なスポーツ国に対し世界は「国際スポーツ大会韓国開催拒否」を付きつけた。

 

 

本来ならば今回の冬季オリンピックカナダバンクーバーではなく韓国・平昌で行われるはずであった。

2002年ワールドカップ韓国世界にバッドサプライズを投げかけてから約1年後の2003年7月チェコプラハで開かれたIOC総会にて2010年の冬季五輪の開催地が投票により決定した。

 

大方の予想では韓国・平昌が最も多く投票を集めるはずであった。それも大差で勝つと思われていた。

 

しかし結果は大逆転のバンクーバー勝利。まさかの勝利であった。

 

2010年冬季五輪投票(2003年実施)

バンクーバー 56

平昌     53

 

 

韓国の悲劇は続く。

2014年冬季五輪にも立候補した韓国・平昌はまたしても大逆転でロシアソチに敗北を喫するのだ。

 

 

2014年冬季五輪投票(2007年実施)

ソチ 51

平昌 47

 

 

2010,2014年ともに韓国は絶対的な本命と見られていたのも関わらず最後の最後と敗れる結果となってしまった。

原因は冒頭で述べたように2002年ワールドカップの醜悪な審判買収劇に遡る。

 

韓国が決勝トーナメントで破ったイタリアスペインなどヨーロッパ勢は韓国スポーツ界に草の根レベルで悪印象を植え付けられた。それが間違いなくIOC投票ライバル国に票が流れた原因となっている。実際に複数の投票者はメディアにこう明言している。

 

「これ以上韓国スポーツを汚されたくないから他国に入れたよ」

 

 

2018年五輪にも韓国・平昌は立候補した。他の立候補ドイツフランスであり「2大会連続で同一地域五輪を開催しない」という最近の暗黙の決まりに従えばヨーロッパ勢の開催は無くなるため韓国の勝利は99パーセント決定していると言って過言ではない。

 

もし2018年でも韓国が敗れる事になればそれは何を意味するか。

 

韓国スポーツ永遠の死であり、スポーツ界の正義が勝った瞬間である。

長年語り継がれることとなるだろう。

  • 細かいことは気にするな。 韓国らしさに他国が愚痴たれてるだけだ。 思い込みはあなたの聡明さを奪っちゃうよ。

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