スピードスケート、ショートトラックでメダルを量産しまくり、いよいよ今日は女子フィギュアスケートである。
http://toramomo.exblog.jp/12170207/
さて、2002年に行われたサッカーの日韓ワールドカップの事を覚えているだろうか。
イタリア・スペインを破って韓国がまさかのベスト4に進出した大会である。
(Korea's fixed world cup 2002) 2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編
http://www.youtube.com/watch?v=yIa_tDNF5Hk
この大会を機に韓国スポーツは世界から白い目で見られることとなる。
勝利のためならば審判買収を徹底的に行うこの野蛮なスポーツ国に対し世界は「国際スポーツ大会の韓国開催拒否」を付きつけた。
本来ならば今回の冬季オリンピックはカナダ・バンクーバーではなく韓国・平昌で行われるはずであった。
2002年ワールドカップで韓国が世界にバッドサプライズを投げかけてから約1年後の2003年7月チェコのプラハで開かれたIOC総会にて2010年の冬季五輪の開催地が投票により決定した。
大方の予想では韓国・平昌が最も多く投票を集めるはずであった。それも大差で勝つと思われていた。
しかし結果は大逆転のバンクーバー勝利。まさかの勝利であった。
バンクーバー 56
平昌 53
韓国の悲劇は続く。
2014年冬季五輪にも立候補した韓国・平昌はまたしても大逆転でロシアのソチに敗北を喫するのだ。
ソチ 51
平昌 47
2010,2014年ともに韓国は絶対的な本命と見られていたのも関わらず最後の最後と敗れる結果となってしまった。
原因は冒頭で述べたように2002年のワールドカップの醜悪な審判買収劇に遡る。
韓国が決勝トーナメントで破ったイタリア・スペインなどヨーロッパ勢は韓国スポーツ界に草の根レベルで悪印象を植え付けられた。それが間違いなくIOCの投票でライバル国に票が流れた原因となっている。実際に複数の投票者はメディアにこう明言している。
「これ以上韓国にスポーツを汚されたくないから他国に入れたよ」
2018年五輪にも韓国・平昌は立候補した。他の立候補はドイツとフランスであり「2大会連続で同一地域で五輪を開催しない」という最近の暗黙の決まりに従えばヨーロッパ勢の開催は無くなるため韓国の勝利は99パーセント決定していると言って過言ではない。
もし2018年でも韓国が敗れる事になればそれは何を意味するか。
韓国スポーツの永遠の死であり、スポーツ界の正義が勝った瞬間である。
長年語り継がれることとなるだろう。
細かいことは気にするな。 韓国らしさに他国が愚痴たれてるだけだ。 思い込みはあなたの聡明さを奪っちゃうよ。