世の中には、1930年から1945年までの日本を悪く言える可能性のある噂話があったら、本当の真実がどうであろうと
最大限にその噂話を肯定する勢力がいる。
そのとき実際に起きた事実なんて全く興味ない。
その人たちはいわゆる左翼と呼ばれることが多いけど、本来の意味とは違う気がするのだがこの際あんまり気にしないことにする。
世の中には、1930年から1945年までの日本を良く言える可能性のある噂話があったら、本当の真実がどうであろうと
最大限にその噂話を肯定する勢力がいる。
そのとき実際に起きた事実なんて全く興味ない。
その人たちはいわゆる右翼と呼ばれることが多いけど、本来の意味とは違う気がするのだがこの際あんまり気にしないことにする。
さて、ここに「南京大虐殺」という話がある。
上の人たちはどう反応するか。
だけどもそんな理由では皆が納得しないから根拠をでっちあげる。
だけどもそんな理由では皆が納得しないから根拠をでっちあげる。
だけど、だからと言って左翼の主張の根拠が正しいわけではない。
彼らは、南京大虐殺があってもなくても「南京大虐殺はあった」と言うから。
自分の信じる結論が欲しいだけだから。
右翼側は正しくない。
けれども、右翼側はこれからも支持を減らすことはないだろう。
田中正明が松井石根の日記を改竄して恥をさらしたり、東中野修道が資料を捏造して裁判でフルボッコにされても、
右翼は彼らを支持し続ける。
彼らには、南京大虐殺を否定する根拠なんてもとから関係がないのだから。
その根拠がいくら崩されようと彼らには興味がない。
自分の信じる結論が欲しいだけだから。
遺体埋葬記録を統計学的に処理することで、犠牲者は多く見積もっても数万人以下という分析がある。 そしてその大部分は男性であり、つまり兵士の戦死ないし処刑死であることも分か...
http://anond.hatelabo.jp/20090222000948 さっそく根拠のでっちあげ乙
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ミ〇〇ン
横増田ー。 日本でそれなりに学術的なコンテキストで語られる南京事件は、南京市または南京行政区において、南京包囲〜南京落城後4ヶ月程度の間に、「民間人・投降兵・捕虜」の殺...