はてなキーワード: 南京事件とは
先日、数学者の藤原正彦さんが、NHKの「100分de名著」っていう番組に出演していたんですが、典型的な老害っていうか、あまりにも偉そうで上から目線の態度に、私はすごくウンザリしてしまいました。
それで気になって調べてみたんですけど…、近頃は新しくこんな本を出しているみたい。
ネットで各所の書評を読んでみると、この本のなかでは、どうやら、「太平洋戦争は正しかった」「東京裁判を否認するべき」と言っていたり、その上「南京大虐殺はなかった」とまで放言しているそうなんです!!
こうなるともう、藤原さんってまるでネトウヨみたいだなー、と呆れてしまいました。いや、彼ならそれぐらい言い出しても不思議じゃないですが。
数年前にベストセラーになった『国家の品格』は、内容自体はくだらないと思ったし、とてもつまらない本でしたが、それでも一応、日本がやった侵略戦争のことはちゃんと批判的に語られていました。
たしかあの本では、「武士道精神の欠如」「弱い者いじめ」とかいう理由に基づいて、明治以降の日本が帝国主義へと走っていく姿を、卑怯なやり方だと一蹴して罵っていたはずなんです。ちなみに、南京事件とか東京裁判とかの話題には、特に触れられていなかったと思います。
それがどうして、こんなトンデモな有様になってしまったんでしょうか? もしやネットで真実に目覚めたりしたのかな?w
歴史修正主義とかの問題については、はてサに検証・批判をお任せするにしても、藤原正彦の変節についても誰かがエントリを上げてくれると助かります。
http://anond.hatelabo.jp/20110313125417
俺も見たけど、これまなめが本当に叩きたかったのは竹熊じゃなくて東じゃないの?今回こいつ糸柳のことを知ってたはずなのに竹熊の勘違いをフォローせず、煽るようなことだけ言って立ち去ってるよな。こいつのことだからどうせ「ダメだ、まだ笑うな・・しかし」とか思ってたんじゃないの?フラクタルの時もそうだけど、こいつあれこれ偉そうな発言するけど基本的に責任取らないよな。カンニングの時も「俺の考える責任のとり方」みたいな大層な理屈はこねこねしてたけど、他人からそれはちがうんじゃね、って言われたらバカ扱いして切り捨てるだけだけだった。あんとき全然対話できないやつなんだな、って印象もったわ。そういやこいつ南京事件云々でもよくわからん発言してるし、基本的に自分の誤りを認められないガキだろ。猪瀬とか村上隆みたいに味方にしてる側からすると、良く解らん用語使っておべっか使ってくれたり気分よくさせてくれるんかもしれないが、それ以外の人間は見下したような態度ばっかりとっとるし、昔でいう出世するけど下が育たないなんとやらってタイプじゃないの。
http://www.japanprobe.com/2010/08/17/shinto-shrine-near-pearl-harbor/
英語だがめんどうだから翻訳はしない。短いから理解できるだろ?
ちなみに米国では真珠湾と9.11とバターン死の行進は南京事件と同列の戦争犯罪だが原爆投下や東京・ドレスデンなどへの無差別爆撃はよくて必要悪、悪くすれば正義の裁き。これを念頭に置いて理解すること。
ついでに、上記サイトJapanProbeは俺の知る限り、英語の日本関連サイトのうち、学術的なものを除けばもっとも良識的で知的レベルが高いところ。JapanTodayとかdebito.orgとかは評判だけは高いが内容は「英語版の極東板」(ただしターゲットは日本)なので、腹を立てたくない人は見ない方が賢明。
はてサは
とかわめいてるけど、
とは言わないよね。いったい何でだろうね。
そういえば、長妻が
「ホメオパシーが間違っているかどうかは厚労省が調べてみる必要がある」
発言したよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201008/CN2010082501000383.html
これって
「南京事件があったかどうかは文科省/外務省が調べる必要がある」
というのとほとんど同じレベルのトンデモ発言なんだよね。調べるも何も、1060乗倍に薄められたレメディには元の物質は1原子・1分子たりとも残ってないことがほとんど確実なんだからね。例えば食塩が100gぐらいあったとして、その中にはナトリウムや塩素の原子はたかだか1024個程度しか含まれてないんだからね。こんなことはまともな高校生なら誰でも知ってることだからね。
はてサ理論で言うと、民主党は長妻を除名しない限りトンデモ政党と見なされてもしかたがないはずだよねえ?
さあ、はてサ君達はリフレ派と同じレベルで民主党を叩いてくれるのかな?乞うご期待!
Apeman んなもん、永久機関が不可能なのと同じで調べるまでもない。税金の無駄遣い!/ただまあ、厚労省が公式に否定することに意味がないとはいえないが……。 2010/08/25
おおっと早速来た。何だその弱腰。「税金の無駄遣い!」じゃ普通の政治家に対する批判でしかないし、しかも余分な留保までついてるし。
あな美しきかな党派性。
なら、HALTANのブログを一通り読んでみろよ、それしか書いてないから。
評価していた人や言説が、実は、、、と分かってがっかりするというのはよくある話で、そのギャップが大きいほど失望感も大きくなるのは当然だ。そもそも、ホロコースト=トリアージ問題が勃発した初期にも、猿には失望したということをHALTANは書いていたはずだよ、たしか。そもそもは南京事件で知られている猿のことをHALTANもそれなりに評価していたんだよ。
僕からしたら気づくのが遅いということなんだが、猿も「所得の再配分」でごまかすとか、「ポル・ポト」の件では鬼の首を取ったようだとか、やればやるほど馬脚をあらわしてるんだ。全く、バカな話だよ。
ちょっとひどすぎるよ、もう。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20090914/p2#c
しかし彼は「ポル・ポト」ってことばが使われても「不愉快」とは感じないんですよ。この反応の違いにはもちろん理由があるわけで、彼が(そして彼を擁護しているパチもんが)徹底して目を背けているのはその部分であるわけです。
どこまで印象誘導すれば気が済むわけ?
その反応に違いがあるのは、理由は一つ。そもそもHALTANは左翼に親和的で、猿みたいな衒学的な議論にのっていた。だけども、小難しいことをいって、さもご立派なことを言って他人を煽っておきながら、その実態は単に自分のことしか考えてない連中ばかりだったという失望があった。それでHALTANは左翼を信用しなくなったんで、彼のブログはそれしか言ってないといっても過言でない。
簡単に言うと、そういう言辞に素朴にのってしまった自己嫌悪がすごいんだよ、HALTANの場合は。そこを踏まえておかないと、あのブログは何にも分らないよ。
自己嫌悪も加わるから、だから左翼に対してより厳しくなるわけで、では右翼の渡辺昇一の肩を持つのか、そもそもHALTANは右翼かというと、ブログを読む限りでは全然そんなことがないわけだ。もともと右翼に親和性がないから「あっそ」で終わる。それだけのこと。
それだけのことなのに、よくもまー、これだけ印象誘導するもんですな。
むしろ、左翼に反感を覚えているというだけで、ここまで印象誘導する猿によっぽど「心の闇」を感じるね。何様のつもりだよ、いったい。ものを知ってるのがそんなに偉いのか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090916/p1
Apeman なんぼあがこうが、「場違い」だの「飛躍」だの「恐ろしい」だのと「偉そう」に書いた挙げ句、新書一冊読めばわかることをふまえてないことを指摘されて逆上した・・・という事実は消えない
新書一冊読めば、トリアージとホロコーストを絡めた議論に納得できるっての?できないよ。それができるのは、猿の仲間だけじゃないか。
それより、「所得の再配分」とはどういう意味なんだ。「逆さに振っても鼻血も出ない」とは思われない金持ちから分捕るというのが本音でしょう? しつっこく「所得の再配分」といいかえてるところを見ると、なんとか印象操作してごまかしたいというところだろうが、そうはいかないよ。
つまり、コアな左翼っていつもこれ。人のいい振りして、他人を釣って、でも実態は違う。本音は「脳の失敗」なんぞというタグを見たって屁とも思わん人間の集まりじゃないか。
ホロコーストでも南京事件でもなんでもいいが、他人の血や涙と、お勉強で得た知識でこけおどして、まずくなったら印象操作して他人を悪者にして、それで人のいい読者を釣るなっての。そういうことをやっている限り、猿の戦争犯罪に対する問題意識はカスになる、ブログの記事も全部ガラクタと化すんだ。いい加減にしろよ、もう。
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090904/p3
http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090906/p1
猿のほうは「所得の再配分」議論では勝ち目がないからそっちは捨てて、「反共パラノイア」だと言い始めた。が、「理解する気すらない」のは猿のほう。
渡部昇一のことは「あんなものだ」でスルーするのにトリアージ=ホロコーストにHALTANが引っ掛かったのは、「反共パラノイア」だからではない。ことのきっかけを思い返すと、HALTANが猿を買い被っていたことに原因がある。hokusyuあたりが言うならともかく、まさか猿まで同調するんですか?!というのが発端だった。トリアージ論争の前まで、南京事件で膨大な資料と議論をUPしていた猿にHALTANは幻惑されていたわけだ。そういう発言をした記事もHALTANにあるんだが、いまさら見つけるのは面倒だからリンクしない。
しかしHALTANに問題があるとすれば、この買い被りだった。それで渡部昇一に対する反応と異なることになってるのだから。
つまり、買い被っていた分、失望したときの落差が大きいから去年のような反応に出たのであって、「反共パラノイア」が原因ではない。むしろ、無理解にそう言いたてることで猿の自己認識を告白してしまっているような部分がある。
猿の短い記事を分析してもいいけど、もうバカバカしいからやらない。ただ、一言で言うと、猿の意図とは逆に、これで猿がいかに左にぶれているか、読み手に印象付けてしまった。ついていけるのは、かつてのHALTANのように幻惑された読者と、サヨクだけ。
http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090904/p1
id:HALTAN氏ももうほっときなよ、そこまで突っ込まなくてもいいじゃないかって書こうかと思ったけど、どうもクスクス笑えてきた。
最初は、この猿オヤジはまだねちこく絡むのかと、他人事ながらイライラしたんだ。id:apesnotmonkeysの左翼ぶり、マジっぷりはぶっ飛んでて、南京事件関連でカモフラージュしてたつもりでも本音の部分ではまともな人は付いていけないほど過激だったってことは、去年のトリアージ騒動の時に明らかになってるんでさ。今になってまだ「所得の再分配」なんて言ってるけど、本当は「金持ちからぶんどれ」という発想でしかなかったの、取り繕っててみっともない。
だいたい、よくよく考えたら、現実に行われるであろう「所得の再配分」って広く薄くとか、いわゆる中流からもっと取ることになるんじゃないのかな。apesnotmonkeysが思ってるみたいな「金持ちからぶんどれ」ってわけにはいかないと思う。つまり、再配分のための財源って、たぶんそう言ってる本人たちの財布から出るはずでしょ。そう考えると、「所得の再配分」という建前と「金持ちからぶんどれ」「日本の金持ちは逆さに振っても鼻血も出ない人たちなの?」という本音のギャップって滑稽なほど大きいよね。
それに、自民党政権が倒れただけで冷戦が終わったってのも、自由民主党の結党の経緯から考えても冷戦の落とし子の一面があるから分からないではないけれど、でもその「自民党憎し」ぶりがほほえましい。かといって民主党がapesnotmonkeysのお望みにかなうような革新政権なわけもなく、むしろ経世会を実質的に引き継いでいる面があるという意味では冷戦時代の自民党そのものかもしれない。それに、本当は社会党の村山さんが総理になった時に日本の冷戦なんてとっくに終了してるんだよな。どうせなら、民主主義が成熟したと言ってほしいね。
だから、最初はこのずれっぷりにマジで呆れたんだけど、なんと言えばいいのだろう。
いかにも、「学生運動気分が抜けないおじさんがひたすら金持ちや自民党が憎くて書いてます」感が漂ってて。しかも、apesnotmankeysって学生運動世代よりずっと年下で、あの世代でこれだけぶっ飛んでるところをみると、大学でロクなサークルに入ってなかったはずなんだよな。40歳越したおじさんがだよ、学生運動気分というか、ああいうものに対する憧れが抜けないまま、ネチネチイヤミを書いたり、自民党政権が倒れると安直に喜んだりって、ある意味、カワイイよ。そう考えたら、笑えてきた。
「巨悪に対決する一市民」(w の構図って、こうなると、みっともないとか通り越して、滑稽も極まってるね。面白いわ。
http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090904/p1
HALTAN氏ももうほっときなよ、そこまで突っ込まなくてもいいじゃないかって書こうかと思ったけど、どうもクスクス笑えてきた。
最初は、この猿オヤジはまだねちこく絡むのかと、他人事ながらイライラしたんだ。apesnotmonkeys氏の左翼ぶり、マジっぷりはぶっ飛んでて、南京事件関連でカモフラージュしてたつもりでも本音の部分ではまともな人は付いていけないほど過激だったってことは、去年のトリアージ騒動の時に明らかになってるんでさ。今になってまだ「所得の再分配」なんて言ってるけど、本当は「金持ちからぶんどれ」という発想でしかなかったの、取り繕っててみっともない。
だいたい、よくよく考えたら、現実に行われるであろう「所得の再配分」って広く薄くとか、いわゆる中流からもっと取ることになるんじゃないのかな。apesnotmonkeys氏が思ってるみたいな「金持ちからぶんどれ」ってわけにはいかないと思う。つまり、再配分のための財源って、たぶんそう言ってる本人たちの財布から出るはずでしょ。そう考えると、「所得の再配分」という建前と「金持ちからぶんどれ」「日本の金持ちは逆さに振っても鼻血も出ない人たちなの?」という本音のギャップって滑稽なほど大きいよね。
それに、自民党政権が倒れただけで冷戦が終わったってのも、自由民主党の結党の経緯から考えても冷戦の落とし子の一面があるから分からないではないけれど、でもその「自民党憎し」ぶりがほほえましい。かといって民主党がapesnotmonkeys氏のお望みにかなうような革新政権なわけもなく、むしろ経世会を実質的に引き継いでいる面があるという意味では冷戦時代の自民党そのものかもしれない。それに、本当は社会党の村山さんが総理になった時に日本の冷戦なんてとっくに終了してるんだよな。どうせなら、民主主義が成熟したと言ってほしいね。
だから、最初はこのずれっぷりにマジで呆れたんだけど、なんと言えばいいのだろう。
いかにも、「学生運動気分が抜けないおじさんがひたすら金持ちや自民党が憎くて書いてます」感が漂ってて。しかも、apesnotmankeysって学生運動世代よりずっと年下で、あの世代でこれだけぶっ飛んでるところをみると、大学でロクなサークルに入ってなかったはずなんだよな。40歳越したおじさんがだよ、学生運動気分というか、ああいうものに対する憧れが抜けないまま、ネチネチイヤミを書いたり、自民党政権が倒れると安直に喜んだりって、ある意味、カワイイよ。そう考えたら、笑えてきた。
巨悪に対決する一市民の構図って、こうなるとみっともないとか通り越して、滑稽も極まってるね。面白いわ。
右の人も左の人の主張もネットに溢れているけれど、
大抵ステレオタイプな主張になってしまう感じがある。
たとえば、
「米国の世界制覇に対抗すべく 共産主義の名の元に日本国は再軍備せよ」という左翼とか
「南京事件は、我ら皇軍の陛下の御名を汚した罪で全員謝罪せよ」とかいう右翼とか
そういう人ってみたことない
(もし、いたら教えて欲しい)
どうして、右だの左だの、思想を選んだ人の考え方がステレオタイプになるのか?が激しく謎。
1.一種のポジショントークだから、しょうがないのか?
2.人が思想を選んだとき、人の考え方はどうしてもそういう方向付けをとってしまうものなのか、そういう力学が働くものなのか?
どうなんでしょうねえ。
sorarisu0088さん、コメントどうもありがとうございます。
sorarisu0088 腰抜け野郎, 匿名(笑), バカサヨ発狂, 中国の狗 ダイアリーでもキーワード編集した際はそれに関連したエントリ書いてます。なるべくね。何をどうやるかは私の自由ですから、好きにやらせていただきますw これでよいかな?>id:islecape 2009/07/17
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090715114840
はてなキーワードを編集するにあたって、はてなキーワード作成・編集ガイドラインというものがあります。それには次のように書かれています。
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少なくとも上に書かれたルールは守る必要があります。
morimori_68 歴史 文革の暗部は言うまでもない。問題は犠牲者数の実証的根拠。まともな出典を示すべき。南京事件とのリンクには無理あり。毛沢東はプチ・マイブームなので近いうちに。(文革の"理念"の伝播・受容の問題も興味深い) 2009/07/18
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090715114840
id:sorarisu0088の編集には客観的でない点があるとの指摘があります。この指摘が事実とすると「客観的事実ではない内容」にあたりガイドライン違反になります。また、これらの指摘に答えずに「自由に編集」することは「悪意や嫌がらせを目的とした内容」、場合によっては「自分にしか意味がわからないなど、他の人に理解できない内容」にあたり、これもガイドライン違反になります。
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id:sorarisu0088は「何をどうやるかは私の自由ですから、好きにやらせていただきますw」と発言しています。
sorarisu0088 いちいち慇懃無礼なクズだな貴様はw応答するかどうかもこちらの自由ですよw何言ってるのw 貴様は何様なのよwwww>id:islecape 2009/07/18
islecape メタブ id:sorarisu0088 お呼び立てしてどうも。行為としては自由でも、その主張が批判されうることと、応答責任が伴うことはお忘れなく。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090715114840
上で述べた「キーワード編集・削除時の責任」より、id:islecapeさんの発言通り、「応答責任が伴う」のは自明です。id:sorarisu0088さんの一連の発言は説明する責任の放棄とみなされ、これもガイドライン違反です。
重なってきたよ。
本日は売れないミュージシャン兼音楽評論家Aさんに現代の音楽シーンについて語ってもらいます。
では。
インタビュアー(イ):現代の音楽シーンについてどう思われますか?
A: どう? どうもこうもない。なっとらん。
イ:は?
イ:どういうことでしょうか?
A:私の音楽は世界基準を元に作っている。それが認められないというのは日本がおかしいのだよ。
イ:(ちょ、なんか流れが怖いぞ方向を変えねば)
は、はあ。では話題を変えまして。現代の音楽シーンをにぎわしているGIRL NEXT DOORについてどう思われますか?新人ながら先日オリコン一位を獲得しております。ボーカルのかわいさとダンスの切れが特徴かと思いますが。
A:は?あの頭の長いボーカルがかわいいなどと目が腐っているのかね?盆踊りのようなダンスを素晴らしいなどと思うはずが無い。もっと音楽を勉強したまえ。
イ:(お、おい全否定かよ)
え、え、えーとでは東方神起はいかがですか?イケメンに4人のハーモニーが特徴的かと思われますが。
A:は?整形ボーカルグループがどうしたって? 売れてるとはおかしいな。所詮AVEXの自社買いと工作員の仕業であろう。もっと音楽を勉強したまえ。
イ:(何これ陰謀論?)
A:ああ、そうだな。陰謀めいた物を感じるね。みんな音楽の勉強がたらんのであろう。そうこの音楽を聴きたまえ。これは良いぞ。世界基準だからな!
は、はあなんとなく良いような気がします。
A:気がするではない!良いんだよ!もっと音楽を勉強したまえ。音楽を。では私の音楽も聞きたまえ。
イ:(はあ、なんだろうかこの押し売り展開は)
んー。良いんじゃないですかね。
A:良いんじゃないですかじゃない!良いんだ!君はほんと音楽を勉強した方が良い。世界基準は最高!それに従った私の音楽も最高なのだよ!
イ:(はあ、何だこの人世界基準の単なるうけうりじゃないのかしら?)
そうなんですか。はい。
たとえば「リアルのゆくえ」p273。東氏の言いたいことは以下です。
東氏にとって、Apemanさんのやられていることは、お宅がガンダムの一年戦争について語ることと同じなのです。
「かって公共性を担うと思われていた話題も、いまやオタクのネタと代わらないわけです。ネットというインフラは、ガンダムについて熱く語っている人と、南京大虐殺について語っている人を等価に見せてしまう。実際若い嫌韓厨にとっては、第二次世界大戦は宇宙世紀と同じくらいフィクションでしょう。そのどちらのフィールドにおいても、彼らはすごく議論するし、ぶつかりあう。だからそれがすべて公共圏の萌芽だっていうなら、すごくハッピーな議論になるんですが、実際にはそうじゃない」
P232
「たいていの人にとっては国家なんてどうでもよくて、100人や1000人規模のコミュニティのなかで生き生きと生きていれば、それでいいんじゃないか」
つまり、こうやって、歴史修正主義について議論するのは、歴史の歴史性とは?またそれを語るとは?歴史学における事実とは?とかの問題ではなく、価値中立な工学的に設計されたネットインフラのなかの「南京大虐殺」コミュでの、コミュニケーションのネタにしか東氏にはみえないのです。そしてそれでいいじゃないか.それで幸せならば、と言っているのです。
普通に考えれば、歴史学的に証明されている南京事件という史実と、歴史学では相手にされていないその否定論というトンデモを並べてフラットに「コミュニケーションのネタ」として扱うことは問題があるといえます。しかし、彼らはそうは考えません。だってポストモダニズム系リベラルの時代だから。ポストモダニズム系リベラルの時代には、史実もウソも、フラットな情報としてしか扱われない。だからぼくは南京事件があったかなかったかは関心がないんだよ!と公言できるわけです。
だから、彼らに対して彼らが「無知」である(あり続ける)ことをもって糾弾するのは、確かにあまり意味がないのかもしれません。自分は無知であり続けながらひたすらコミュニケーションのあり方のみを問題化していくという態度そのものが、彼らにとってはステータスなのかもしれないからです。
おれは自称ウヨクで細かい思想は分からないから、これ読んだ人が勝手に決めてくれて結構なんだけど
俺は1万人だろうが、30万人だろうが、2000万人だろうが数字にこだわりはないんだ
俺は数字の真相よりも、ああ日本軍強いじゃんwって思うことが重要
強いからOKって訳じゃないのよ
国のために頑張った軍人がいるって事がいいの
じゃあ民間人の犠牲者出したことはいいのかって批判がされるんだろうけど
しょうがないでOk
戦争なんてそんなものだよ
って感じですよ
むしろそっち希望みたいな
これが俺の正しいウヨクだと思うのよ
まぁ日本擁護の形の違いと言えるのかも知れないけど
俺ははてなでやりとりされている南京事件のウヨクたちの意見がサヨクに見えるんだよね
彼らは無防備宣言みたいな平和ぼけ推奨でもしてるんでしょうかね
おれはこれがサヨクに見えますよ
あいつらへたれ過ぎだからだよ。逃げてばかりで守らないから
映画なんかで勇敢に戦った日本軍の描写ができることはありがたいこと。
俺が指導者なら、むしろここを歴史捏造して中国軍は勇敢に戦いましたって映画作るだろうね。
被害者多くして、自分でへたれアピールしてることに笑いが出てきますよ。
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20090528/p1
http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20090603/p1
このあたりのエントリーで「南京大虐殺」を否定する人たちが批判されている。この前者のような資料の紹介と要約は非常に有意義なことなので大いにやってもらいたいと思うのだが、どうにも気になるのが、30万人説を否定しただけの議論を「語るに落ちる」とまで表現してしまう後者のような人の論調だ。
30万人説の否定というのは、個人的には結構よく使っている。なぜかと言えば、「日本人は南京で30万人を虐殺しただろう」って言われるからだよ。中国人に。ちなみに、中国人でなくても、中華系の東南アジア人からも30万人って話が出てきたことがあるので、30万人説は結構幅広く流布している説のような気がする。そう言われたら、とりあえず「1週間で30万人はねぇんじゃねぇの」、って話になるさ。彼の地で日本軍が大勢の中国人を殺したのは事実だし、それを否定するつもりも必要もない。でも、あんまり現実的じゃない数字を勝手に持ち込まれて、「近代戦で特筆すべき残虐行為」みたいなことを言われたら、そこは反論したくもなるだろう。
だから、「別に日本軍が多数の中国人を殺したことを否定するつもりはないけど、30万人はないんじゃないの?」という反論になる。今までの経験から言って、無関係の第三者(欧米人など)が一緒にいる場合は、大体同意してもらえる。で、後は「まぁ日中戦争全体で見ればもっと沢山殺してるんだけどね(笑)」「まぁ俺たちも随分殺してるしな(笑)」(←アメリカ人)みたいな流れになって、その話題は和やかに終了するわけだ。
ちなみに、中立的な第三者がいない+相手の中国人(韓国人)が年上、という悪条件が重なると、高確率で泥沼にはまるので、そう言う場合は全力で逃げることを勧める。
だから、なぜ「30万人説にだけ興味が集まるか」という元エントリーにお答えすると、「その説が一番メジャーだから」だよ。日本でもそうじゃないの?で、その一方で、日本人の大多数はそんな歴史の話には大して興味がない。だから、「昔当たり前だと思ってたけど、あれって実は間違いらしいよ」という、分かり易い知的快感を伴う文脈でのみ興味を持つわけだ。だから、ネットの向こう側で正義感の篤い人々が悲憤慷慨していても、「通説が本当にひっくり返されたのかどうか」だけが興味の対象であって、「5万人か10万人か」「何人殺したら大虐殺か」みたいな、素人目にも水掛け論必至な議論には何の興味もないんだよ。
だから、上のエントリーみたいに「30万人説否定は反中だ!歴史修正主義だ!」とか怒っても、自分を含む(おそらくは)多数の人間はしらけるだけになる。だって、そこまでの興味はないもの。(その意味で、ネタのひとつだ、という捉え方はある程度正しいのではないだろうか。)
>「30万人説を否定しただけ」という発言ははっきり言って語るに落ちていると思う。「南京事件」という日本の加害問題を、中国批判の道具としてしか興味がないと主張するに等しい行いだからだ。
こういう文章を書いてしまえる人には、多分私がここで書いた話というのは受け入れられないかもしれない。加害者である限りは「真っ当な」興味を持つのは義務だと言うことなのだろうか?それとも、中途半端な興味しか持たない人間にはコメントを許さないと言いたいのだろうか?では、私のように忘れた頃に30万人説を突きつけられる人間はどうしたらよい?言うまでもなく、「本を読んで勉強しろ」というのは却下だ。自分はこの件についてそこまでの興味はないし、興味を持つことを強制される謂われもない。そんな本を読むくらいなら別の本を買って読む。そう言う人間が「30万人はいくら何でもないんじゃないの」とコメントすることは、許されないことなのだろうか?
そのコメントがいわゆる「トンデモ」に該当するレベルのものであれば、非難もされるし馬鹿にもされるだろう。だが、「30万人説否定」はそれよりも遥かに蓋然性の高い議論であることは上のブログ主も認めている。ならば、「30万人説否定は反中ムードの表れだ」などと関連づけて「語るに落ちている」などと批判するのは間違っている。反中ムードが嫌いならその点を直接批判すべきだろう。
君が興味を持っている「南京大虐殺」という問題は、大多数の日本人にとってはどうでも良い問題だ。そして、興味を持つことを強制される謂われは全くない。まずはそのことを理解してほしい。もしその無関心自体を変えたいと思うのならば、無関心な人を非難するのではなく、興味を引くネタを用意すべきだ。まず「30万人はあり得ない」というコメントを肯定してみせてから、でもね、という議論を展開しても良いし、逆に、「実は50万人殺してたんだよ!」と客を釣っても良い。プレゼンの基本スキルだろう。そういう努力もしないで、「自分の言ってることは正しいんだ!聞けよ!」って独りよがりなことを言っているから、「うんざりする程同じことの繰り返し」にしかならないんだよ。