ということは、全体の生産性だけを考えるのならば、優秀な男が要職に就き、無能な男は単純作業に。女は子供を産むことに特化するのが最も効率が良いのだろう。
むしろ、優秀な男が要職に、無能な男は間引くことで、男女の比率を1:5くらいにして、女は子育てと家事に専念すれば、全部の女に良い男が巡ってくるぞ。
優秀な男には、身体的な意味と知的な意味がある。
前者はスポーツとか軍隊に行って、後者は学問とか政治に行けばいい。
あとの必要な労働力は、ロボットで補う。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:45
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あとの必要な労働力は、ロボットで補う。 なんというファンタジー しかもそのロボットの維持管理に優秀な男の手を煩わせるようでは本末転倒
全部の女に良い男が巡ってくる こねぇだろ。1:5なんだからさ。
優秀でない男がまわってくる確率はゼロになるがな。