2007-04-15

TV番組『ユイ10代最後の日のライブ』を見て

眠れなくてたまたま見た。うだうだ書く。10代について少し。

俺を見てくれって感じで書くけど夜だしキモくても許して。

番組の最後にThank you My teensって曲を歌うんだけど、うーん。

歌ってる本人も含め多くの人は

10代と20代の区切りなんてまったく感じないんじゃないの。

ちゃんと見てなかったので詩もよく聴いてなかったんだけど。

その区切りってちょっと懐疑的というかウソだよね。

外的な要因によって自覚を植えつけられて、

それで変わるというのはあると思う。

もう二十歳なんだからってやたら言う家族がいたら話は違うと思う。

というより自分の家族がそんなだったら看破してやるけど。

私に関しては明らかに10代20代というのとは関係なくとは

言い切れないがその時期に別人になったなという自覚はある。

子供心というのが分からなくなったというか

自意識過剰から抜け出しかけてきたというか。

落ち着いてるねと言われるようになったけど、

単によそよそしいだけだからというか、それっておまえ

絡みずらいねって言われてる気がする。

関係ないけど、レコーディングスタジオで流れていた曲のドラムの音、

特にスネアが歌に対して鋭すぎるのではないかと思った。

なんかCDになった途端YUIってどうなの?と思っているのもあるんだけど。

ストリートライブが終わって車に戻ったあと、

少し興奮気味に早口で話す彼女にぐっときた。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん