はてなキーワード: 場末とは
じいさんが「いらっしゃいませーー!」
ってすげーでかい声で言ってびびった
そんでじゃあラーメンを頼んだら
じいさん「あーーっはーーっい!らーめん!」
とか言いつつ持ってきたんだけど
足元ガクガクして配膳の上のラーメンもゆらゆらしてこれはやべえってなった
やっとテーブルの上に置いたと思ったら
どしゃあっって感じだったわけよ
汁がこっちにふっかかってきたわけよ
俺「ッチャアア!?」
じいさん「あーーー?」
じいさん「ああああああああああ!?」
じいさん「あーすみませんねー」
じいさん「あぁ91だもんでねー」
じいさん「いらっしゃいませええーー!!」
俺のことはもう見向きもしなかった
会計はばあさんがやってたが
それってこれでしょ。場末P科先生のblog、昔はてブでよくバズってたよね。話半分で読んどくといいよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/28140763.html
はっきりいってどんだけ露出度がたけぇ服着られてもそれでウホウホと興奮して寄っていくわけでもなく
たいていは展示会なんて仕事で来るわけで仕事モードになってるのに性欲に支配された動きをするわけがなく
女のコンパニオンなんかどうせ専門的な会話になる訳でもない賑やかしとしてしか認知しておらず
新垣結衣の名前を教えてもらうまでニーガキマイだと認識しており、AKBとNMBと場末のメイド喫茶の店員の区別も全くつかず
俺が興味あるのは展示会のブースの中でPCの横で暇そうにしてたり死にそうな顔してる技術屋どもであって、そいつらの性別にも興味なく
あとはノベルティがよさげな感じだったら寄って行き、やはりコンパニオンなど視界に入れず(近づくと勝手に寄ってくるが)
別にオッサンの手垢ギトギトでもオバサンの手垢ギトギトでもビニールに包んであればノベルティは貰い、有用な一品であれば使い倒し
要するに「男女平等」の理想形を完全に具現化したような性格の俺は
コンパニオンが仕事を失おうが、別にコンパニオンにクォータ制を入れて男を1/4入れようが、全員男になろうがはっきりいって 超 絶 的 に ど う で も い い
「 ど う で も い い 」わけだよ
お前らの男女比は俺が展示会で仕入れたいものに直接関係ないのでコンパ共の間で勝手に適当に調整しろ
逆にさ
俺みたいなのは少数派かもしれないから多数派を狙ってやっぱりオッパイをプルンプルンに出してもらっても別にいいわけ
それが男の胸筋でもいいわけ
繰り返す「どうでもいい」んだよ
女が多けりゃふーん女が多いんだなって思うし男が多けりゃふーん男が多いんだなって思うわけ
つまりさ、コンパニオンが乳を放り出しているのに「不快」でもないわけ
快も不快もない。「無」
わかる?この理屈
だから俺は思う訳
嘆いて叫んでわめいて他人にやってもらおうとするな
そういう態度だからコンパニオンに女が多い状況が変わんねーんじゃねえの?結局本気で現状を変えたくないんだろ?
「答え」も書いとくな
女が多いのは俺以外のオッサンは俺と違って性欲に支配されてて、そんなオッサンがいっぱいいてそいつらが求めるからそうなってるわけ。そんくらい無能でもわかるよな?
(実はそんな性欲ギラギラオッサンは空想上の存在であり、データをまじめに分析すると男を雇っても問題なく、単に慣習100%で女を雇っているだけ・・・という可能性もないではないが、一旦それは置いておく)
じゃあそれ変えたきゃその「コンパニオンに仕事を発注しているオッサン」「コンパニオンがいると嬉しくてブースに寄っちゃうオッサン」を全部女で置き換えてイケメン筋肉パラダイスにでもすればいい
社内で出世競争するなり自分で会社立ち上げるなり行動して努力しろ
コンパニオンの会社を買収して大ナタ振るって女をクビにし、1/2男を雇っても良い
とにかく何か変えたいことがあるんだったら喚く前に行動して結果を出せや
その行動の仕方が俺の人生にマイナスだったら敵対するし、そういう敵対する男がいっぱいいたらうまく行かないと思うけど、やりたいならそれを全うしろ
子供の頃から、世の中の「闇」というものに対して、異様に怖い感覚がある。
「闇」と言うと感覚的だが、「悪」の定義を少し広げたようなものだ。馬鹿にする、見下す、茶化す、ネタにする程度のものや、冷たい、メシウマ、突き放すなどの冷酷さ、そういった負の感情や行動に対する強い恐怖心がある。
そういったものは、ざっくり「闇」という名前で括っている。簡単に言えば「正義とルールとマナーが守られていて、暖かみのある人間や場所」しか安心できず、それ以外の存在に対する極度の恐怖心である。
そしてこの「闇」への恐怖心は、田舎の廃墟であったり、あるいはボロアパート、あるいは場末のスナック、あるいは薄暗いビデオショップなどの、私の中のある種の「貧しさ」のイメージと、密接に繋がっている。あとはバッドエンド系の青年向け漫画なども、そういった「闇」を感じさせられる。
子供の頃はこの「闇」が消え去った、誰も不幸にならない、完成された世界を作り出したいと願っていた。だがその闇は年月を追えば追うほど、私の生活の周りに這い上がってくる。振り解けば解こうとするほど、闇は私の近くに差し迫ってくるように感じる。
「闇」というのは、おそらくは「貧困」「孤立」に対する恐怖心の、私の中の原初的なイメージの事だ。私の家庭は一言で言えば「貧困家庭ではないが機能不全家庭」であり、故にそうした貧困への恐怖は、実際の貧困家庭出身の人間以上に、「見えない」からこその恐怖心が肥大化している。
職場で偉い立場やってるけど、部下の仕事を見てるとほんとつまんねーなーって思ってしまう
このぐらいはやってくれるだろうという想像を超えてきてくれるやつがほとんどいない
場末の零細企業だから、部下って言ってもむしろ年上の人間ばかりで俺より業界経験長い人ばかりなんだけど
マニュアル通りやればできる出来映えの8割ぐらいの結果しか出してくれない
まあ一年に一回ぐらいは「お、やるじゃん」と思える仕事をしてくれる人が数人はいるけどね
個人がどう思おうが毎日8時間働かなくちゃいけないんだから、その中で自分の力を発揮して楽しくやればいいと思うけど
うちの会社に来るような人の「楽しく」ってのは「いかにたくさん手を抜くか」なのだろう
悲しいね