はてなキーワード: ・・・とは
フェリーで出会ったバイクの兄ちゃんと意気投合して一緒に行こうみたいな結構ウマがあったんだけど元々現地のバイク彼女?と合流してツーリング旅行する予定だったみたいで
現地で彼女と合流した時の『お前要らんオーラ』はもーホントに凄まじかったな(笑)
遠距離恋愛?で何カ月もしてない訳じゃん、『早くセックスしたい。出てけ。居なくなれ』みたいな怨念が滅茶苦茶伝わって来たもん(笑)
そしてそれに気づかない彼氏・・・・ご愁傷様です。 anond:20240601002155
わかんなくないですか、なんも
どんな順番で何をすれば良いのか?どこを触れば良いのか?自分の行為は相手にどの程度嫌悪され、あるいは受け入れられているのか?
一般的にどの程度興奮しており、どの程度理性が飛んでて、どの程度合理性や計画性を保っているのか?
まるでわからん
そんなことを考えてました。今日。嬢がフニャフニャのアレを頑張って咥えてる間に
そりゃ興奮するものも興奮できんわ
最初に性行為への苦手感を感じたのは20の時で、それもソープだった
今日と同じく、挿れても全然興奮できず、結局手で出すもんだけ出させてもらい、特に気持ちが良いみたいな感想はなかった
それ以降、挿れても折れたり、そもそも勃たなかったり、1回だけイけたこともあったり、手ですらイけなかったりしながら、今や20代が終わろうとしてる
ただでさえ苦手な行為に、精力の減退が重なり、いよいよ危機感が強い
自分なりに性交に成功した時との違いを分析してみて、まず受け身な状態なのが良くないのかなと思う
1回だけ中でイけた時だけは自分のペースで興奮して腰を振っており、それ以外は騎乗位だったから。尤も1分足らずでイったのを成功と言うかはわからないが
ちなみに嬢の見た目は多分関係ない。なぜならその時の女の子は僕の1.1倍ほどの身長と1.5倍ほどの体重をもつボストロ・・・まあいいや
あと、普段の自慰行為で、映像や声よりシチュエーションで興奮するかでオカズを選んでいるもの良くないんだろうなあと思う。特に非現実・非日常的なシチュエーションのものは
ていうかそれを今日の嬢に指摘された。ASMRを聞いて声でシコれるようになれとアドバイスされました。がんばります
性行為がすべてじゃないという意見は大いにわかるけど、自尊心的なやつにめちゃくちゃ大きい影響があるのは間違いないので、目をそらすべきじゃないと考えてる
仮に、もし、万が一なにかの間違いで女の子と仲良くなった時に、そのような甲斐性が無いのは駄目だとか
友人などとの付き合いで風俗に行くときに場を冷めさせたくないとか
そもそも、あらゆる動物が生まれながらに知っている性行為というものを自分だけ知らないという孤独が苦痛であるとか、理由は色々あるが
以上
この文章は、同じ境遇の弱者男性に寄り添ったり、自分より下を探している弱者女性にとってのコメディエンターテイメントになったり、強者男性女性にとっての感動ポルノになったりすることを想定して書かれました
”何せ半導体屋は不動産屋に似て、面積で商売している。直径20cmばかりの8インチ ウエハーは、都心まで2時間かかり、地価下落のはなはだしい筆者宅近辺の坪単価よりずっーと高そうだ。キャッシュ用の超高速メモリは、そんな高い土地をガバガバと使ってしまうようなものだ。”
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0006/26/news002.html
”作中の魔法理論がガバガバなのは不可抗力ということで、どうか一つ。”
https://syosetu.org/novel/216519/2.html
https://fanblogs.jp/kusayo/archive/838/0
”真夏の夜の淫夢とは、2001年にコートコーポレーション(COAT CORPORATION)から発売されたゲイビデオ。TDNらの名と名言「アッー!」を世界に知らしめた作品。なんだこれは・・・たまげたなぁ。”
https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%B7%AB%E5%A4%A2
エグいヘイトで草、しかしこんな文書を発表しちゃう時点でこう言われるのも仕方ない
その場(コアメンバー内、グループLINE)の表現や出来事をそのままに書き起こしたんだろうけど
公にする文書内で”disる”とか”スゴい”とか、あまりに稚拙というか・・・
むちゃくちゃな大企業、しかもマスメディアという産業にあって、内部調査委員会を立ち上げるほど重要な案件だと思ってるような文書に仕上がってないと思うんだよね
ダンジョン飯はほぼ原作通りのアニメ化だが、「1クール目OP微妙」「OP映像がなにをしたいかわからない」と言われたことへの落ち込みを円盤で監督が表明していた
なんでみんな巨人化して立ったまま寝ているのか
原作にその要素はあるとはいえ、序盤の展開で取り入れても意味不明だし、原作の展開知っていても1クール目OPは「どういうこと・・・?」となる
それはともかく、とても素晴らしい人だった。
それだけに高嶺の花感がすさまじく、俺は気圧される一方。
正直、「なんでオメェは俺なんかと見合いしてんだよ!他に優良物件あるだろ!暇つぶしか嫌がらせか?」と卑屈な被害妄想・いいがかりを胸に抱く程だ。
お見合いをする度に思うが、まず俺に必要なのは小手先のテクニックではなく自己肯定感を高めるための自己啓発とかカウンセリングとかであるように思う。
終始アワアワしつつ、定刻を迎えたので解散。
別れ際に何か気の利く言葉をかけようと思っていたのに、やはり何も出てこない。アバババ
と思ったら、先方が今日の会話をいい感じに総括した上で「楽しかった!」みたいなことを宣うではないか。
それ、俺が言いたかったヤーツ!
胸いっぱいの敗北感を抱えて帰路に着く。
一応、また会いたい、と希望を伝えるけど、おそらく無理だ。高嶺の花は高身長の男が摘み取るのであろうな・・・
しかし、心折れてばかりもいられない。
やはり準備が足りんのはダメだな。当たり前だけど。