名前を隠して楽しく日記。
中学時代ニヤニヤしながら「俺今コンドームつけてる」って言ってきた男子いたな
キモいし知りたくないし話しかけないでほしいしそれ以上話を広げたくないから「あー…」とだけ返したけど今思うと相当ナメられてた
塩対応しても相変わらず付き纏ってきたし
けどあの頃は親も先生も信用できなくて、逆にこっちが悪者にされないか不安だったんだよな
もっと親を信用すればよかった
「非モテの救済」なんてのは「低学力児童の救済」と同じで、原理的に難しいだろうな…
「学力の底上げ」と一緒で、そこにリソースをかけて個別に努力を促すことになるだろうけど、そもそも勉強をするための環境が整っていなかったり、集中力や記憶力や思考力がかなり生来のものだから限界が大きかったりするのと一緒だ
無理に引き上げようとするよりも、「勉強をしなくてもやっていける未来がある」という第三の道を用意して、心理的な負荷を下げ、生きやすさを改善された方が良い気がする
「モテなくても楽しい人生がある」「恋愛を捨ててもこんなに楽しんで生きている人たちがいる」そしてそれが社会的に認められている状態があるとすること
まぁ多様性ということになる
表題に腐心してきた。Amazon Musicでプレイリストを作成する(Unlimited未加入)、YouTubeでプレイリストを作り、Bluetooth接続したスマホで再生するなどいろいろ試していたが、結局、最終的にはAlexaでradikoを開き、NHKFM東京をかけるのが最適だった。
クラシックが生活に入り込む感じが気持ちいい。合間に入る楽曲紹介のアナウンスも落ち着いていて気分を逆立てない。それにテレビを流してラジオ代わりにするより、音声のみで説明する術に長けている。
福岡経済圏の島だし、長崎は郵便番号が85で始まるんだけど壱岐と対馬は81(つまり福岡の郵便局で郵便物を区分してる)で始まる。
長崎から直行の船は無くて、福岡まで移動して船に乗る必要がある。
増田の周囲で最近「働き方改革とかクソだ!」「リモートとか言わず出社しろ!」みたいな反動があり、職場の雰囲気が良くない。
課長も一時期は、人員を監視してムチ打つ労働監視員でなくて、プロジェクト進行を管理するプロマネ的な動きに変わって行ってるはずなのに、
また奴隷監視員みたいな管理をする人が出てくるようになってきた。大きなトレンドじゃなくて局所的な揺り戻しかとおもうけれど、
職場の雰囲気が恐怖政治的になってきている。指示を出すとき、大義や目的とか締め切り、制約条件みたいな基本的なブリーフィングなく、
「うるせぇごちゃごちゃいうな、おまえ上司のいうことが聞けねぇのか!」みたいな管理をする人がいてびっくりしている。
団塊の人達が無茶苦茶だった、という反省の素にすこしずつ改革を積み上げてきたはずだけれども、その辺の歴史的な認識が
部署によっては最近課長になっている氷河期世代の人たちに伝わっておらず断絶があるように感じる。
そこでバブル入社組と団塊ジュニアはどうなっているのか?というとあんまり印象がない。60歳が見えてきてマイペースで働かないおじさんおばさん枠を享受しているのか。
なんでもかんでも男のせいに一生し続けてる方の性別
家にストックしてあったドリップコーヒーが切れてしまい、また買うのがなんとなく面倒で一週間くらいコーヒーを飲まない生活をしているが、心身ともに調子がいい。
今までは惰性で飲んでた気がする。なんとなく落ち着かないからコーヒーでも飲んで気分転換するか、といった具合に特に飲みたいわけでもないのに飲んでいた。
といっても一日2杯程度だが。
今の少子化対策は効果がないみたいな話をよく聞くけど、それだったら子供がいない当事者に意見を聞くのが一番じゃないの。おまえらはなんで結婚して子供を作らないの?
ママが学生の頃って、アッシーとかメッシーとかいって、彼氏でもないのにおごってもらったりしたんだって?
あー、懐かしい言葉ね。ママの身のまわりにはいなかったよ、学部の女子100人いるうち2,3人が噂されてたけど、本当かどうか知らない。
本当に?おばあちゃんが言ってたよ、ママの卒業式の日、BMWで迎えにきた男の子がいたって。
あーあー!あったねそんなこと。あれは当時の彼氏だよ、なんか無理して借りてきたらしいの。ふふ、優しい彼氏だねえ。
ふーん。その人とは別れちゃったんだ?
うーん。別れたのはそのBMWも原因かもね。今でこそ彼の背伸びが微笑ましく思えるけど、当時の私は全然嬉しくなかった。部活の軽トラで、エンジンかからない!とか言いながら送ってくれた事の方が大事だった。見栄が苦手だったの。だんだん価値観が合わないな、ってなって。
ふぅん?見栄って向上心みたいなもんじゃないの?何でダメだったの?
そうね、その向上心を私にまで求めはじめたからかな。「もっと女らしいオトナっぽい服を着て欲しい」とかさ。