はてなキーワード: 組織とは
まあ、たとえば医者会(仮)でもいいから医師会(仮)でたとえ話するわ。
だれも長くはやりたがらないから任期おわったらさっさとぬけるのね、症例研究や患者に専念したいもん。
で、毎年役員がいれかわる。
一応、会の事務局に所属する事務員は雇ってて長期で働いてくれてるんだけど医師免許持ってるわけがない。
なのに厚労省(仮)との交渉は事務員がやる(というかはいはいいうしかできん)し、
厚労省は法律(医師法(仮))を盾にそれ(たとえば電子決済とか電子カルテとか)は個人情報法がうんちゃらで、やっちゃいかんとか適当なこと指示するのね。
そんなわけで指揮系統がめちゃくちゃなのさ。
去年の医師会(仮)役員がいったことと今年の医師会(仮)役員がいうことはちがうし、
役員の下について調査やら意志決定補助をして諮問事項にアンサー出す委員会があっても、
委員が毎年いれかわるからもう一年間なにもせず逃げきりたい一心のやつもうじゃうじゃいるわけ。
そこでオレの委員会んとこでン百万円のコンサルいれるって話が出てるんだけどさ
どう~もコンサルと事務員に丸投げしようって雰囲気なわけ コンサルが事務員全員から聞き取りしてくれねえかな、そんで社員教育してくれねえかな見たいな。
コンサルは話を聞いていくうちに、こら割にあわんとなったらしくて予想より高い価格を提示してくんのね。そりゃそうだ
厚労省からうごかさんとうごかんもんな。できる範囲のことは去年までの委員のうちちゃんとしてるやつらが進めてるわけで、実際隣の委員会は真面目に毎日メールなげあってる
うちはもうすぐ契約時期なのに相手の出してきた一般向け資料の共有すら積極的にやらん盆暗委員長
委員会のヒラ委員オレ(ただしなぜか別の委員会と3つ掛け持ち)としてはさぁ
もうこのコンサル絶対金とってお茶濁して逃げるしかできんやろ感あるし、
値上げしてきたってことはそういうなんの勉強にもならんやつやりたないから失注したいんやろなとおもうわけよ
委員会の委員長も委員からあずかった会費からん百万円の損失だして平気ぽいし
こういうのどうにかならんかなほんまに
ここ10年くらい見ると「是々非々」を掲げる野党リーダーは全員例外なく組織運営にも勢力拡大にも失敗しているので、やはり野党に必要なのは、自民党議員とその支持者が息をするのも許さないようなキチガイじみた攻撃性を持ったリーダーなんだなと思った。そうすると、やっぱり現職総理に向けて数珠を持って成仏を祈念した山本太郎くらいぶっ飛んでないと政権交代とか無理なんだろうな…。
自民党が内部分裂しようが野党落ちして消滅して、神通力がなくなって全員逮捕されて、
立憲共産長期政権になろうが、省庁公務員組織が機能してればまぁまぁ日本は劇的な終末は迎えないだろうね。
例が雑ゥ!
社員全員がインド人のインドの会社に日本人を就労させても、インド主体でインドのやり方に日本人はあくまで従うだけになる
仮にインドの会社に日本人が就職したなら、インドの流儀に日本人が合わせて当たり前では???
となると、会社を日本とインドの両方を主体にしなければならないが、そのためには無理やり日本人を多く起用するしかないし、過去の評価も体制も破壊して日本向けに変化させる必要がある
何で??? インドの会社に就職したんだから、インドの流儀に合わせるのは当たり前でしょ???
中国人が大勢日本で就職してるから、従来の日本の会社組織を破壊する! ってなったらおかしいでしょ??? 中国人が日本の流儀に合わせるべきでしょ???
アファーマティヴ・アクションがある程度正当化されるのは、
場合に限られるべきだろう。
アメリカで黒人がアファーマティヴ・アクションの対象になるのはわかる。彼らは、望んでアメリカに来たのではなく、無理やりアメリカに連れてこられた(かつ、奴隷化された)人々の子孫であるからだ(逆に言えば、オバマのような、望んでアメリカに来たケニヤ移民の子供は、一切、そのような優遇措置の対象になるべきではない。彼らには「差別されない権利」があれば十分だ)。
仮に日本でやるとして、アイヌ民族へのアファーマティヴ・アクションは賛成できる。彼らは軍事力によって無理やり日本の一部にされた側なのだから、特別な配慮を享受する資格がある。
あるいは女性のアファーマティヴ・アクションもいいだろう。女性は元からこの社会にいるのだから、、特別な配慮を要求してもよいかもしれない。
しかし、例として挙げられた「インド系企業での日本人のアファーマティヴ・アクション」なんてありえない。インドにおいて日本人は先住民でも何でもないんだから、日本人がインドに合わせて当然だ。それは、日本に来たインド人が日本のやり方に合わせるべきなのと同じだ。
別増田だが、ワイも強制力がないと生活のリズムが作れなくて、強制で何かをしていないと頭がごちゃごちゃしちゃって負のループに入るタイプだけど、
仕事の忙しさでリズムを作ってそれに乗り続けると、ある日突然にエネルギー切れが来るから、そこは自覚的な方がええど
それから、増田みたいな仕事をしてる方が楽タイプはスキル『金と仕事に困らない』は、得ることができると思うんよ。ワイもそうだしね
ただ、金と仕事に困らなくても、強制力がないとリズムが作れなくて頭がごちゃごちゃしちゃうタイプは、何かを極めたり、高給を貰える組織のボスになるのって、なかなか難しいんよ
世の中はどんどん高齢化しているから、高給で器用貧乏がテキトーかます限界が何歳で来るのかは不明だが(とりあえず40代ではないみたい)、
なんらかの理由で、かなりお給与妥協しないといけない時も来るかもしれんのよ
その時に金を稼げるだけが自分の軸だと、学年1位だったのが俺のアイデンティティだった学歴厨みたいに、簡単に折れちゃうのよ
学校法人順正学園九州医療科学大学という組織はもっとも糞な大学である。 気持ち悪くて仕方がない。理由は次のとおりである。学校法人順正学園として発足した当時、
延岡市長は、令和3年に亡くなった首藤正治の前の市長か、首藤正治に交代するギリギリの時代であり、延岡市内の高校生の間では、糞Fランク大学であるし、入試要項パンフレットは
配布されていたが、誰も読んでいなかった。平成14年を過ぎると、同法人は、吉野町にある、遊園地として有名になり、現在のような犯罪性の高いガキではなくて、当時延岡市に住んでいた
明るいガキがキャンパスライフを送るところとして有名化した。平成18年以降になると、同キャンパスで恋愛至上主義が流行し、こうすけがそれに嫉妬して、顔面陳列祭ですか、といったような
書き込みをしていた時代もあったが、同法人は、その後しばらくも、レジャーランドとして有名であった。しかし、平成24年以降の安倍政権になってから、地方再生、地方創生を掲示し、多くの
実力のある研究者が都会からこの大学に流れ込み、現在では、実力のある科学大学として、完全になりすましており、かつてのような超絶アフォのレジャーランドであるという触れ込みは、現在の
追い返すためには東京に土地を持ってる企業に就業する社員に税金を課す(給与天引き)ことで実現できる 年収が低すぎる人にも課税し、「東京で働くよりも地方で働いたほうが得」な状況にする
それで人手が集まらない企業は本社機能を関東一円に散らせることで状況を回避し、それでも人が集まる企業だけが残ることになる
結果的に優秀な人間と優秀な組織だけが東京に残るようになり、半端者は都落ちすることで一極集中を回避できる
https://searchengineland.com/unpacking-googles-massive-search-documentation-leak-442716
そういや花王の不買運動までやってた自民党支持者って統一教会の件についてどう思っているんだろうね
匿名掲示板だから仕方ないんだけど横に広いデータは取るの簡単で、個人に張り付いて縦のデータとるのは難しいよな(いや、横に広いデータも自作自演があって信用ならないか)
愛国主義者だが、右派の人間が国のためになることをしてるの、あんまりみたことない。国の中で最もでかい組織のためになることをしてるのは頻繁に見る。長い目で見ると国のためにはなってるのかもしれないが。
ワイって育ちがいいから
すべての人間は物事を理知的に考える頭脳を持っていて、共同体のために最善の行動を取るに違いない
と信じているところがある
ん?と思うことがあっても「あぁ、きっと俺が把握していない事情があって彼なりに考えて導き出した答えなんだろうな」ととりあえずは様子見する
そんなことをやっていると
いつかクソみたいな利己的な人間が出てきて、こそこそ隠れて好き放題やってチームが崩壊する
そうしてマイクロマネジメント上司が誕生し、ペンの上げ下げにネチネチ言われるようなチームになる
部下に伸び伸び働いてほしいという気持ちはいつも持っている だって俺もその方が楽だから
そしてクズに対抗するためには規則でガチガチの組織にするしかないんだよなぁ
あーやだやだ
それは組織内部で協調することで競合先を潰すことに利点があるからで、例えば転職してしまえば古巣は潰すべき敵にしかならんよ?
当然組織内部で協調することにメリットがないなら義理もないよね。転職理由ってだいたいそういうもんだけど
あとどうでもいい仕事は押し付ければ協調が大事な人なら応じてくれるよね
これもまた相手の時間を奪うことだけど奪われることに抵抗がない君のような人間なら不満など持つわけないかw
あとついでに成果に繋がらない仕事は全部引き受けてくれよ
大学の漫研で友人だった現知人が連載を持ってるのは知ってたが、彼の漫画がドラマ化していたのを最近知った。
ツイッターでもたびたびバズっており、デビューして10年以上になるが今でも連載を持っており、そこそこ売れっ子のようだ。
大学ではよく他の友人とあわせて5~6人でつるんで遊んでいたが、今では日常的な連絡はとっておらず、俺の結婚式に呼んだり他の友人の結婚式で顔を合わせたりする程度の付き合いだ。
もともとは俺が先に漫画・・・とはいえないようなイラストを描いてて、彼のほうが後から描き始めたのだが、漫画適正とやる気があった彼はメキメキ上達し、漫画家のアシスタントの道へと進み、そこから新人賞を取りプロデビューした。
俺はといえば、大学生のうちはダラダラとイラストを週に何枚か描く程度で、漫画家への憧れはあったものの(今でもある)プロの道に進むための努力もやる気も、就職を捨て漫画の道を選ぶ勇気もなく、大学卒業前に公務員試験に受かったので地元に帰り県庁職員になっている。今でも漫画を読むのは大好きだが、自分の手を動かすことは年に数回程度になってしまった。
自分の人生に不満はない。10年前に結婚して、子も産まれ、妻と子と俺で幸せな家庭を築いている。
でも、たまに、漫画を読んでハマったとき、彼の漫画を読んだとき、彼の漫画の話題をネットで見たとき、心の中にモヤモヤと醜い嫉妬の感情が浮かんできてしまう。
漫画家として成功した彼がうらやましい、俺が今ハマってる漫画の作者と交友している彼がうらやましい、漫画という形に残る作品を世に残すことができてうらやましい、自分の作った作品が人から求められ喜ばれる彼がうらやましい、と。
組織の中の歯車として、社会にとってはいなくなっても何の問題もない、明日死んでも身の回りの数十人程度にしか知られず十人程度にしか悲しんでもらえない自分と違って、彼は大勢の人に知られている。
俺が後世に残せるミームといえば我が子くらいだが、彼は漫画の単行本という自分の思想や技術の分身を多く残すことができる。
それは彼の才能と努力の結果なのだから当然なのだが、それでも羨ましい、という醜い妬みが心に出てくる自分が嫌になる。
今から漫画家を目指す?うん…このコンプレックスを消すにはそれしかないかもしれない。
でも仕事と家事と子育てと忙しい毎日で、漫画を描く時間なんて取れない。いや、スマホゲームやる時間を漫画を描くのに充てればいいんだよ。やる気がないのを環境のせいにするな。
そういう点も含めて自分のみっともなさが嫌になる。
社会的弱者の女性の立場向上が謳われるようになったのは選挙権を得たため
東日本や能登半島で生き残った被災者に多大な支援が行われたのは、持たざる者量産による無法地帯化からのスラム街や反社組織を生まないため
いわゆる弱者男性というものだが、その定義は曖昧で未婚ながら年収は全体の平均より高く得ているものも決して少なくない
組織内候補とかあるしある程度癒着してしまうのはあることだろうが、金銭的な共存関係は強すぎるので絶っておかないと駄目だよな。
国会議員はどんな組織票で当選していたとしても、またどこの政党に所属していたとしても「国会議員は、主権者である国民の信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる」ものだから。
だから全国民から集めた税金を透明性を保ったまま経費として使える要にして、全国民の代表では無い特定の所からの寄附は全部違法にするぐらいはやっても良いと思う。
企業団体献金に限らず。個人献金や政治家本人の私財から政治資金への寄附も含めてNGにするのが理想。
この流れに最も反対しているのは実は共産党で、共産党は政党助成金を否定して受け取っておらず、献金などで金を集めるべきだと主張していたりする。
この件でいまいち鋭さを欠くのはそのため。