はてなキーワード: 社員とは
https://doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf
日本テレビとの契約関係では、社員 B が社員 J の協力を得てこれに当たり、脚本などドラマの内容に関しての日本テレビ担当者との折衝や芦原氏との協議相談は、社員 A が担当した。
社員 B の上司が社員 C であり、社員 C は社員 J の上司でもあった。社員 Cの上司は、取締役 I が担っていた
社員 A の上司は、ドラマ化打診当初の 2023 年 3 月より同年 9 月末までは、社員 H であり、同年 10 月以降は、社員 G が上司となった。社員 H、G の上司が社員 F であり、その上司が取締役 E である。なお、第一コミック局は、女性コミックの部署であり、取締役 E と取締役 D が担当していた。
さて、この中で三番めに背が高いのは誰でしょう。
ニート→障害者雇用→クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性。発達障害、社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。
色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。
30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベントや経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。
今の自分は仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会の文脈や背景が読めないから、相手の言葉の意図がつかめない。誰しも引っ越しや転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか
自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手を不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害をオープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない
発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味のサークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達とコミュ力のない独身のおっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったときは発言が過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーやネトゲ、ネット上のコミュニティは何だかんだ10~20代の若者のノリで居辛かった。趣味でカメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない
ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさん、やばいおっさんとして孤独に老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。
例が雑ゥ!
社員全員がインド人のインドの会社に日本人を就労させても、インド主体でインドのやり方に日本人はあくまで従うだけになる
仮にインドの会社に日本人が就職したなら、インドの流儀に日本人が合わせて当たり前では???
となると、会社を日本とインドの両方を主体にしなければならないが、そのためには無理やり日本人を多く起用するしかないし、過去の評価も体制も破壊して日本向けに変化させる必要がある
何で??? インドの会社に就職したんだから、インドの流儀に合わせるのは当たり前でしょ???
中国人が大勢日本で就職してるから、従来の日本の会社組織を破壊する! ってなったらおかしいでしょ??? 中国人が日本の流儀に合わせるべきでしょ???
アファーマティヴ・アクションがある程度正当化されるのは、
場合に限られるべきだろう。
アメリカで黒人がアファーマティヴ・アクションの対象になるのはわかる。彼らは、望んでアメリカに来たのではなく、無理やりアメリカに連れてこられた(かつ、奴隷化された)人々の子孫であるからだ(逆に言えば、オバマのような、望んでアメリカに来たケニヤ移民の子供は、一切、そのような優遇措置の対象になるべきではない。彼らには「差別されない権利」があれば十分だ)。
仮に日本でやるとして、アイヌ民族へのアファーマティヴ・アクションは賛成できる。彼らは軍事力によって無理やり日本の一部にされた側なのだから、特別な配慮を享受する資格がある。
あるいは女性のアファーマティヴ・アクションもいいだろう。女性は元からこの社会にいるのだから、、特別な配慮を要求してもよいかもしれない。
しかし、例として挙げられた「インド系企業での日本人のアファーマティヴ・アクション」なんてありえない。インドにおいて日本人は先住民でも何でもないんだから、日本人がインドに合わせて当然だ。それは、日本に来たインド人が日本のやり方に合わせるべきなのと同じだ。
歴史的に男性の方が当選しやすい環境があらゆるレベルで作られてるから、そこを男女同数にするには積極的是正措置に頼らざるを得ない
という話
社員全員がインド人のインドの会社に日本人を就労させても、インド主体でインドのやり方に日本人はあくまで従うだけになる
あらゆる制度もインド人向けだし宗教観もインド人を想定してるし評価もインド向け
偉い人はほとんどがインド人か、インドに同化しまくった少数の日本人にしかなりえない
となると、会社を日本とインドの両方を主体にしなければならないが、そのためには無理やり日本人を多く起用するしかないし、過去の評価も体制も破壊して日本向けに変化させる必要がある
社内報だよ?
内容がどうであれ、社内報だよ?
これがダメっていうなら、社内で交わされる社員同士の会話にもコンプラ求められることになるよ?
「あー 今日クソ客に怒鳴られてさー」とかのグチもいちいち社会に対して謝罪しないといけないの?
ありえないでしょ?
同僚に尋常じゃないレベルで仕事をしようともしない女性社員がいる
本当に何もやらない
たまにスマホみたり、(PCを取り上げる前は)PCでまとめサイトや
多分ニートでももっと能動的に動いてるんじゃないかな?アニメみたり5chでレスバしたりブクマカで政治語り(笑)なんかしちゃたりさ
話によると入社して始めの3ヶ月ぐらいは一応仕事はしていたらしい
しかし、ある時からパタっと仕事をしなくなり、今の有様だという
「パワハラですかぁ?セクハラですかぁ?」の連発で、少しでも言葉が荒くなれば
言葉尻を取って現実世界でレスバしてきたり、かと思えば録音して上層部に提出したり、やりたい放題
コロナが流行った頃からは「コロナ禍での鬱病」を自称して、うつ病を盾にして出社すらしない事も増えた(来ない方がありがたいけど)
何とか考えて、小学生でも出来る様な仕事を与えても、何も成果はない
例えば書類のコピーを3枚頼んでも、数時間後に元の書類がコピー機の上に置かれているか、紛失しているかのどちらか
似たような簡単な仕事を何とか回してもそんな感じ(上の方からは彼女にも配慮してやれと色々言われている)
注意しても「えっ?私やってませんでしたぁ?すーみーまーせーんーね~~」って感じで、半笑いで煽ってくる始末
本当に目障りだし腹立たしい
こんなのに毎月自分達が出した会社の利益から何十万も払われてると思うと、正直めちゃくちゃ嫌になる
職場としてはホワイトな会社で待遇も良いだけど、ホワイト故に追い出し部屋とかも無いし
ひたすら「困ったなぁ」「何とかしないと…」って上の方もぼやくだけ
ホワイト故に『ひたすら攻撃して追い詰めて退職に追いやる』人間もいなければ
無理やり解雇に持っていく様なパッションのある人間も少なくとも上層部にはいない
故に彼女の様なマジで何もしない社員がクビにもならないまま最低限の査定の給与、といっても世間的には平均よりは上の年収を得ている(年功序列でベースは年々上がっていく)
最近はそれも慣れたのか、何をする訳でも無いのに社内をうろつく事も多く、目障り過ぎて困る
注意しても「歩いてるだけですけどー?」と返すだけ
産休貰って金貰いながらぬくぬく生活出来る可能性があると思うと、マジでキレそうになる
こういうのがネットで「男って楽で良いよね~」とか言ってんだろうなって思うと腹立たしくて仕方が無い
ごめんな、今は平社員だけど一流大学通ってたから文化資本受けてたんだわ
嫌味になるから言わなかっただけで
英語の本も好きだから五十冊くらい洋書屋で買って読んだり、都立多摩図書館でお硬い洋雑誌片っ端から読み漁って知的な生き方してた
資格と教養が必要な界隈に入れない底辺のコンプレックス刺激しちゃってほんとにごめんな
努力もしないし人を殴りたいだけの田舎のド底辺が読む事を想定してなかったからさ
ほんとに悪かったな
電子化すると
eltaxで社員別の暗号化zipと、解錠用のqrコードのあるpdfがそれぞれダウンロードする
zipとpdfのファイル名は数字の羅列、一部社員番号が反映されている
それを社員のメールに、数字の羅列のファイルをそれぞれ添付する(この時点で作業的に無理)
従業員は、pdfのQRコードを読んでパスワードを入手(qrコードが読めないと無理)
そのパスワードでzipを解錠して中身を確認する(紙でくれって言うわ)
qrコードが読めない、または、作業が煩雑すぎて対応できない従業員がいた場合(従業員が電子化を拒否した場合)
封をする
配布する
という手順になります
めんどくさすぎる
こんなん誰がする?市役所の方は電子で通知を受けてるんですか?
素でこんな作業するやつおんのかと問い詰めたい
デフォで電子で受け取るにしてて、通知が届かず聞いたらそんなやり方だった
どんな罠だy
追い返すためには東京に土地を持ってる企業に就業する社員に税金を課す(給与天引き)ことで実現できる 年収が低すぎる人にも課税し、「東京で働くよりも地方で働いたほうが得」な状況にする
それで人手が集まらない企業は本社機能を関東一円に散らせることで状況を回避し、それでも人が集まる企業だけが残ることになる
結果的に優秀な人間と優秀な組織だけが東京に残るようになり、半端者は都落ちすることで一極集中を回避できる
やっぱり必要なのは、仕事の中で人間の仲裁と調整を行うAIだわ。
毎日のようにオフィスで繰り広げられる些細な争い。会議の度に意見がぶつかり合い、プロジェクトの進行が滞る。上司と部下の間に生まれる微妙な不和。同僚同士のささいな誤解や対立が、仕事の効率を著しく低下させているのを見ていると、自然とそんな考えに至る。
そんな時に登場するのが、最新の調整AI「メディエーター」。このAIは、全ての社員の言動や感情データを解析し、最適な解決策を導き出す。人間の感情を理解し、冷静に判断を下すことで、迅速かつ公平な仲裁が行える。誰もが納得する形で、問題を解決してくれる存在だ。
ある日の会議、再び意見が対立し、場が険悪な雰囲気になった瞬間、「メディエーター」がスムーズに介入した。淡々と、しかし的確に双方の意見をまとめ上げ、全員が納得する結論を導き出した。驚いたことに、普段は口論を繰り返すメンバーも、AIの指示に従った。
これが「メディエーター」の力だと感心した。人間同士だと感情が絡み合い、どうしても対立が生じる。しかし、感情を持たないAIが間に入ることで、冷静かつ効率的に物事が進むのだ。人間の複雑な感情や関係性に振り回されず、公平に判断を下す存在が、オフィスに新たな秩序をもたらしてくれる。
AI先生に対してだったら、しぶしぶでも従うようになるだろう。それが素晴らしいところ。
それは因果が逆で、弱者が風俗や水商売に行きやすいって話だよね
貧困層だったり軽度の知的障害者だったりの男が反社に入っていきやすいように、女は夜職にいく
職場に化学物質過敏症の50代女性がいて、以前から整髪剤のニオイが強いから辞めてと言われていた。だからその人のためにてヘアミルクも無香料のものにしてワックスもやめて柔軟剤もマイクロカプセルフリーのものにしてほんのちょっとしか使用してないんだけど(他社員にニオイのキツイ柔軟剤を辞めるように言っていたので)、今日少し近づいただけで「くっさっ!!!」って言われてしまった。面と向かってではなく、少し距離のある状態かつ聞こえる声で何回も。もうやめれるものがトリートメントくらい?だと思う。それは流石に好きな物を使いたい…。出来ることはやってるのに、そんな言われ方されなきゃいけないのかな。私そんなに責められるほど悪いことしてるのかな…同期にも無臭って言われるし夫にも聞いたけど何もにおわないって言ってた。怖くてその人と関わりたくなさすぎる…。
・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった
・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む
・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があったからできたわけで、「54年と5分でできた」という言い方もできる(※ドラクエ1開発時のすぎやま先生は54歳)
・ドラクエの初期は開発現場に毎日行って、サウンドプログラマーと直接やり取りをしながら作っていた。すぎやま先生自身もPCマニアで、PC-8801を使い実装までできた。プログラマーが楽器に無知だったため、アーティキュレーションの微調整は全部すぎやま先生がPC-8801上でやっていた
・よく「ファミコン用にシンプルなアレンジを~」と言われるが、ハードウェアに合わせて曲を作ったことなんて一度もない。ドラクエの曲も、1の頃からフルオーケストラのつもりで作曲していた。サイン波や矩形波でも、例えばホルンはホルンの音形で鳴らしているので、ピコピコ音でも何の楽器かは伝わる
・よく「少ない同時発音数で~」と言われるが、別に2音あればなんとでもできる。音数が作曲の制約になったことは一度もない。制約の中での作曲がどうとか言われる理由がわからない
・作曲は頭の中でやる。仕事場にピアノは一応置いてあるが、ほとんど触ることはない。頭の中で鳴らした曲を直接、Overture(序曲)という譜面ソフト/DTMソフトに打ち込んでいく
・(頭の中でフルオーケストラを鳴らすのはどういう訓練をしたのかと問われ)いえ、何も訓練なんかしてませんよ。今、貴方(インタビュアー)は日本語を話しているが、日本語の訓練なんかしましたか?ベートーベンや素晴らしい音楽を浴びるように吸収し続ければ、できるようになりますよ(※すぎやま先生は東大卒で、音楽の専門教育を受けていない独学作曲家である)
ドラクエは発売前から当時の黄金期ジャンプが総力を挙げて毎週巻頭で宣伝していたAAAタイトルで、
そのためにわざわざ(ゲーム会社社員ではなく外部の大物である)鳥山先生とすぎやま先生を呼んだんだから、元増田の「大ヒットを狙ってなかった」は明らかな間違い。
当時、堀井雄二は毎日のようにジャンプ編集部に入り浸ってマシリトと一緒に英語版Wizardlyなど海外製RPGを遊びまくっていた。そういう中から生まれた企画(ファミコンでもRPGを出そう!ジャンプの力でRPGを布教しよう!)がドラクエ。
説明書のイラストが土居孝幸、ドラクエのロゴデザインが榎本一夫というジャンプ放送局・ファミコン神拳の面々という座組みで、鳥山明の担当編集はマシリト。
鳥山の起用を含めたジャンプのバックアップなくして、あそこまでの爆発的ヒットはなかっただろう。
高度な技術よりも労働時間に価値を置くっていう、はてブでよく叩かれてる発想では?
及川眠子さんも残酷な天使のテーゼを資料に目を通して2時間ぐらいで書いたって話と「エヴァのアニメは興味ないので未だに見てない」という発言から手抜きだのやっつけだの言われるが、手抜きでもやっつけでもねえのよ。
ドラクエもエヴァもプロがプロとしての技術を尽くし本気出して作ったものではある。たまたまそのときは何かのシナプスが繋がって短時間でできたってだけの話だろう
俺は唐突に発作を起こして「ドラクエができるまで」を語り始めたわけじゃないの
元増田が「大ヒットを狙ったわけじゃないのにウケちゃった」みたいなボケ発言をしてるので、
それが間違っている根拠として
「当時の黄金期ジャンプが全面バックアップしたゲームが大ヒット狙ってないわけないだろ」
これが「文脈」というやつな
ジャンプの話をしてるんだからジャンプと関係ない話はどれだけ重要でも触れる必要がない