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ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。 ナイト イン ザ ウッズは未プレイだから気になってる。
今月から適応障害で休職が決まったから、そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/12/25/09.html
東京の女性人口を700万人としておおよそ350万人が痴漢被害者というわけである
その仮定のもと何回痴漢すれば350万人を痴漢することができるか?それはおおよそ4800万回の痴漢が必要である
1人が1日一回痴漢するとして4800万回痴漢するにはざっと1万3000年かかることになる
つまり東京都の男性人口もほぼ700万人であるから痴漢は男性の0.02%ということになる
初音ミク、ボーカロイド文化の影響を受けた音楽が多くなっているのは事実だと思うんだけど、その特徴は音楽的なところではない感じもするんだよな。
でも、「この音楽はボーカロイドの影響感じるな」って思う音もあることは事実だから、何かしらの印があるはず…と思って考えてみた。
「音の密度が高い(つめこみ)」「早口言葉のように詰め込まれる言葉」「中高音への音の詰め込み(低音よりもその辺りの音域を重視する)」「ルーツミュージックとの繋がりが希薄」とかそういう感じ…?
あくまで、影響が音の中に現れているケースだから、ここに当てはまらない音楽を、影響下にあるものとして認識できていないだけかもしれないが。
定義は知らないけど「立法趣旨にそぐはないけど明文化されていない事項」とかなのかな?
匿名だとまともにwikiを継続的に管理できる体制を整えられない、これに尽きるな
最低限のルールも明文化せずにナアナアでなんでも進めるしかないから、何の権限もない自治厨が自分ルール強いてきても追い出せないし、荒れた時の対処も力尽くで場当たり的な対応しかできない
そもそも日本というひとつの国としてのアイデンティティができたのは最近なんですねえ。豊臣はんが統一するまではみんな別の国じゃったあ。同じような言葉同じような文化を持ちながらみんな別の国じゃったんじゃなあ。それを日本という一つの記号のもとに人々が束ねられたっちゅうんは支配の結果じゃなあ。極右はバカ。
モテることを目的に女性と接するのをやめようという話だと思う。モテることが目的で、女性との会話が単なる手段となっていることを問題視しているのだと思う。
だから、手段として扱うのをやめようというアドバイスだと思う。モテるとかを抜きにして、会話を純粋に楽しめばいいのだろう。もっと言えば、モテようとすることをやめるべきだというアドバイスだろう。
まず、「人間扱いするべき」とアドバイスする人と「モテたい」と考える人は恋愛の価値観が違う。
「人間扱い」勢は同性・異性関係なく、人生のパートナーが欲しいと思っており、恋愛においてもその価値観が表れている。
「モテたい」勢は人生を楽しむ手段として恋愛を考えているか、中高の多感な時期にモテることがカッコいいという価値観を周りの環境から学んで、とりあえず「モテる」ことがいいことだという価値観。
だから、「人間扱い」勢は性別関係なく、パートナーが欲しいと思っている(性別によってパートナーの呼び方が親友、恋人と変わる)が「モテたい」勢は”異性”に好かれており、”同性”にモテてることを尊敬されたいと思っているので話が平行線になる。
そして、「人間扱い」勢はモテたいわけではないので、”パートナーの作り方”として人間扱いすることを勧めている。「人間扱い」勢にとって、モテることは意味がなく、上っ面だけのおべっかを言い合う関係で、本音を言い合う関係ではないと考えている。と、思う。
だから、”モテよう”とすることをやめて人間関係を豊かにすることから始めればいいのではないかというアドバイスになる。アドバイス自体がふんわりと「人間扱いすればいい」となっており、核心部分がなく、同性と同じように異性と接すればいいと本当に考えているからだと思われる。
『核心部分を誰も教えてくれないからこちらはどうしていいか分からない。
何でそこ隠すんだよ。俺たちが一番知りたいのはそこなんだよ
発達障害女子漫画で理解ある彼くんが前触れも説明もなく一コマで生えてくるようなことなんでするんだよ。』
と思うのも無理もない。モテる方法を聞いているのに、モテるよりも人生のパートナーを作るほうがいいよ、そのためには「人間扱い」するのがいいよと言ってくるからである。
ちなみに、僕はモテたことのない、今まで恋人もいない男子大学生である。そもそも、大学に友人はいない。母との会話を除いて、週に原稿用紙1枚分でも他人と話せば会話した方である。そんな自分としては、モテることより友達を作り人間関係を豊かにする方が大事だと思う。モテるテクニックで恋人を作っても意味あるのか?と思う。
そもそも友達がいない自分のアドバイスとしては、文系と理系の会話のように男女の会話を捉えるようにするのがいいと思う。
「人間扱い」するべきというアドバイスは”性差を特別視するな”と言い換えることが出来る。女性相手だから『発達障害女子漫画の理解ある彼くん』みたいに接する必要はない。”女子”だから荷物もってあげるとか、道路側に立ってあげるとか、奢ってあげるとかする必要はないし、会話を女子に合わせてあげる必要はない。男友達と同じように接すればいい。男友達でも、荷物が重そうだったら持つことはあるだろう。それは、何かを”してあげる”わけではなく、そういう助け合う関係だからである。
とはいえ、女子と男子では会話の内容は異なる。だから、女子相手にいつもとは違う接し方をついしてしまう。しかし、人によって会話の内容が異なるのは当たり前で、性差が特別なわけではない。女子だから砂糖菓子みたいな会話をしているわけではないし、男子の自分には理解が出来ないわけではない。そもそも、友達の少ない自分からしたら、他人の言っていることはほとんど理解できない。
服が好きな友人の話は一切意味が分からないし、友達何人かと服屋に行ってもつまらない。そもそも、趣味や好きなものが違えば会話は難しい。そして、女子は趣味や好きなものが違う場合が多い。そういう場合に、”女子”だからと性差を意識した会話をすれば下心があるように思われるのだろう。だから、文系と理系との会話だと思えばいい。自分は文系だが、理系の友人とは考え方や知識が違うなと思うことがある。それは、その人のバックグラウンドとしている文化が異なるだけで、大きな違いがあるわけではない。文系の自分としては、理系の人のような考え方は出来ないし、知識があるわけではないので、専門的な話はついていけない。同じように女子のような考え方は出来ないし、女子と同じような知識があるわけではないので、女子の専門的な話はついていけない。けれども、理系の友達と楽しく会話出来ないわけではない。考え方や知識に差があっても同じように女子と会話が出来るはずである。それが出来ないなら、考え方や知識の差が少ない同じ趣味の女子と会話すればいい。
アセクシュアルはもっとメジャーになってほしい。恋愛しないやつはおかしいって言い出す奴も滅んでほしいな。俺からすれば恋愛に狂って金出して詐欺られたり、ストーカーや殺人に走る奴の方がおかしいけどな。
この前「独身で45歳過ぎると狂う」ってブログ記事読んだけど、その理屈なら毒親存在しないよね。
もともと狂ってる奴が毒親になったりDVや不倫をするだけであって、結婚しているかどうかは関係ない。
そもそも自分が結婚しているからといって独身を見下してバカにするヤツのどこがマトモなんだ?
【追記】
言及見てびっくりした。
あえて自分の属性は明かさなかったけど、この短い文章だけで「独身がなんかほざいてるw」的な勝手に属性を決めつけたコメントもあってゾッとしたよ。
<略歴>
2011年 12月〜2012年 3月 カリタス小学校 総合的な学習講師
2020年 12月〜 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点共同研究 研究分担者
2021年 9月〜 京都市 伝統芸能リサーチ&アーカイブオフィス 令和 3 年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」代表
https://anond.hatelabo.jp/20240602145711
ゲ……の映画を随分前に見た。 私よりだいぶ先に「入村」していてドハマリしていた友人のすすめで。 万が一検索に引っかかったら困るのでフルネームは避ける。 知っている人はあれか~みたいに、知らない人もそんなに困らないのでそのまま読んでください。 水…先生の作品はちゃんと見たことがなかったけど、映画はとても興味深く見ることができた。 内容的には「めちゃくちゃ面白い」とか「みんな見るべき」とかは口が裂けても言えないし、 ましてや「キャラがエロい」とかは全く思わなかったけど。 話が激重だし救われるポイントが少なすぎて、映画館出た後の空が青くなかったら多分病んでた。 ハッピーエンドだけ啜っていたい側の人間なので… そして表題の件。 内容は激重因習村ホラーなのに、ちゃんと「ぬい」が発売されるあたりは商魂たくましい。 「出せば売れる」の世界なのかやっぱり。 ぬい、、、自体はまあ、、、、可愛いだろうけども、
単に生活するため、食べていくための社会貢献を誰がしたかということに関して言えば、そもそも、昭和54年からのこの国の行政の行動原理がそんな善意の行為なんぞにあるとは思えないが
食べるとか生活するだけだと今の4,50代は生まれたときから何でもあったし、食べられないと言うことが理解できない。井上修二の時代であると、延岡西高校で、学歴のない生徒は、
筋肉だけつけて、受験生は別の世界で戦う、北予備では、医学部生を育成し、文系は適当にやってもらう、更に、40歳の東大生の世界では、東大生のうちに文化面で活躍してもらう
といったような、雑然とした政策で、そうした政策は、東大生に関しては、麻生太郎が管轄していたので、麻生太郎が知っているだろう。
その、30代、40代は終わったから世間体で外に出られない、もう賞味期限が切れている、といったようなこの国の漠然とした価値観から自宅にいるしかないといったような感じである。
そのような戦時中のような生活を強いられ、 平成時代に存在した事情は1つも言えないという常軌を逸した状況がここ10年である。
インターネット上では、遊びの話、といったものはなく、全て、食べていくうえで糞か糞ではないかの争い、それ以外は、食べることに直結する、エロの話で、一昔前のような女子供向けのサイトは
どんどん消えている。いくら東京大学生がはるか昔から食べる社会を支えてきたといっても、食べるものはあって当たり前という完全無欠でstrongな社会が40年前からあったのだから、最近の東大卒
しかしそもそもカルチャーとか文化とかいう語に明確な定義があるわけではないので、文脈で使い分けられている。
それは文化とはまた別の話では?