はてなキーワード: イベントとは
反応ありがとうございます。書いた日記を見返していたら温かいコメントをくださっていて驚くと共に嬉しくなりました。
イベント参加は初めてでした。こんなに売れたのだし、買っていく人たちも「欲しかったので嬉しいです!」て言ってくれたからきっと感想だってくれるだろうって思い込んでいました。
それだけ売れても感想がこないことがあるのですね…。
それとおっしゃる通りかなり分厚いのですが、再録+書き下ろし一編なのですぐに読み終わると思っていて余計に辛かったです。
イベント参加は極度のコミュ障のため今回で最初で最後にしようと決めていたので、対面での感想はもらえなそうです。それは残念ですが、気長に待ってみようと思います!本当に気にかけてくださってありがとうございます!
とりあえずプレイし続けてて思う学マス
TrueEND(5日かかった)が実質オープニングで、親愛度Lv10イベント(2週間かかった)が第1話エンディング、みたいな感じ
元から公式YouTubeチャンネル追ってたりアイマスに対する熱量があるならもっと早めに良さに気づけると思うんだけど、
自分みたいにゲーム単体でやってて攻略情報もSNSもやらない人間からすると、良いなって思えたタイミングがめちゃくちゃ遠かった。
まあでも演出的にはよかったし、見れてよかった。
これは賛否あると思うけど、俺はそう感じた。
平成のドラマにありそ~だけど、令和だとうーんってなりそうな絶妙な部分が色々ある。
ギャルゲーなら許した。デレマスでもまあいい(登場人物多いからバリエーション出すためにあっていい)
これとかシャニマスくらいの人数ならもっと他のやり方でバリエーション出せたでしょ。
周回プレイを前提として限りなくストレスを軽減してたり、あらゆる設計部分で優秀な部分が光る
それと同時にそこはレガシーなんかい! ってのもあって、まとまりの悪さに絶妙な気持ち悪さがある。
ライブシーンのカメラ固定モード(各1位)は映えるように色々な嘘を仕込んでいる。
そこら辺の表現の豊かさはゼンレスゾーンゼロに匹敵すると思う。
一方自由カメラの時の巣の部分は、まあよくある和タイトルって感じで差がある。
この辺は後述する話と被るので一概に残念ポイントではないのだが一応。
このタイトルではアイドルの成長とともに歌や踊りが上手くなる。
意欲的な挑戦だし嫌いではないのだが、いかんせん周回で聞くとつらい場合がある。
とはいえ2週間もプレイすれば下手な方を聞くことはほとんど無くなるのだが、最初の1週間は正直キツかった。
わかるが、だ!
達成困難なミッションを設定するなー!
正直ガッカリする。
自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている
ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する
そう、考えること、やることがとにかく多いんだよね
1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね
状況にも大きく左右される
直ぐに考えただけで
と様々な要因が関係して差が出ている
異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分
引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱えばすごく面白い題材な気がする
結婚や仕事と違って大抵の本では一行で語ること多いんだけど、個人的にはそれだけで物語作れると思うよ
例えば
もうこれだけでなんか作れそう
ゴルゴ的な何でもできる引っ越し屋を主人公にすれば、連載だってできそう
【追記】
沙村広明「おひっこし」は初耳だった
とんがった設定が特徴の面白い漫画家なので、ちょっと読んでみるよ(この日記の主題と合致していないみたいだけど)
夜逃げ屋は絵柄が好きになれなくて、ほとんど読んだことがないんだよね
自分がおもしろなーって思うのは、そういう裏側的なものじゃなくて、牧歌的で普通な引越しの中にあるドラマなんだよ
例えば引っ越し先の寸法がわからないのに収納家具だけを先に買いそろえて大失敗するとか
転勤先の交通事情を下調べしていなかったらまさかの車オンリーだったとか
ガチの引越しマニアと実家しか知らない人が結婚したときの温度差とか
ってパートナーと話していて気づいた。
ちょっとしたものを送らなければいけないイベントが発生したのだけど、厚さや大きさ、その他の条件(時間的猶予や記録性など)から何が最適になるのか、考え始めてしまっていた。
ただ、送るのはパートナーなので、何で送るかは任せようと思う。
んーしかし、二つのシナリオが同時進行することでとっちらかって、人間ドラマの量が増える。
因縁があるような恐竜も出ず、先々でイベントのようなアクションシーンにいろんな恐竜が添えられる。流石にCGはよくバイクや車とのチェイスシーンは好きでしたよ。その前の人の飛び降りとか視界外の移動に超反応で別ルートから追走するのは嫌い。
合流したらご丁寧に全員の正面が映る画を作り、ノルマのように順繰りに危機に陥るのは正しく失笑した。いい感じにオールスターでございと出来ている。
メイン目標も遺伝子操作されたイナゴを何とかしろというぼんやりとしたミッションとなっており、ここでも恐竜は添え物。メインディッシュではないのが悲しい。イナゴには恐竜のDNAの研究結果が反映されてる?だからなに?
OPを除けばゆったりと恐竜を眺めることもなく生態を利用するでもなく。危険装置として働いている。そういえばほぼ銃を持った敵が出なかったのでそういう一般的な敵の代替程度の扱いだろう。
恐竜的仕草・恐さについても鼻先だけ映して匂いを嗅いだりうなり声を出したりのオマージュが多用され辟易とする。お前らそれしかできんのかい。その場面に持っていくために視覚・聴覚・嗅覚がガバガバな恐竜が出来上がり2020年代にもなって行動が生き物らしくない恐竜を見せられる。見た目はリアルになる一方でこんな生き物にされて恐竜ファンは嬉しいのか?ケツァルコアトルスとかもノルマ的にいるだけ参戦だしよぉ。飛行機襲って破壊するとかぶっとんだ舞台装置だよ。
とにかく白人ばかりになってしまった主要メンバーたちを助ける善人はバランスを取るためにか黒人である。
密輸上等常習犯なのに女の子の受け渡しを見て良心が疼き母親のために危険も飛行機も投げ打って行動を共にする女性も黒人。一緒に密輸した恐竜の子供に思うところはないのか?コイツはなぜかそこそこ恐竜の知識がありながら恐竜への思いいれや因縁などはなにもない。人身売買に関与したのが初めてなの?加入までの流れは非常に人間至上主義的で、ご都合主義にしても「恐竜がいる世界」もなにもかも活かせていない真っ黒のクソの塊。
中国系科学者も良心の呵責に耐え切れず改心し主人公たちに協力する。
義務のように各場面によい黒人を帯同させてるのはうんざり。全体のバランスをとるにはコレぐらい必要かもしれないが、新味方キャラという視点では固まりすぎている。せめてこんな長期シリーズの決算でやるなよな。
じゃあ面白くなかったのか?と聞かれると、悔しいかなそこそこ面白かった。映像のよさは七難隠すし、なによりやはり人間のキャラクターがよい。昔のキャラもちゃんと活きていて懐かしさを覚えるし若々しいキャラも若いなりのアクション含めまた見れるのは嬉しい。
とかく同窓会としてよく出来ている。
神奈川の川崎区〜幸区あたりが主な舞台ということで、オープニングの以下の歌詞が注目されている。
腐敗した街の泥水が冷たい
嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街
どうせ終わってる街だって諦めたって変わんないぜ
川崎区民として思わず笑ってしまったが、実際のところ川崎は非常に住みやすいところである。
大体川崎でなんでも揃うし完結するのに、横浜にも東京にも出やすい。
「腐敗した街」「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街」らへんはまあ、そうかもしれない笑。
だが全く終わってはいないし、このレベルで終わってる扱いしたら他の街に失礼だと思う。
西口にはラゾーナ(商業施設)、ミューザ(音楽ホール)などが立ち並ぶし、
東口には銀柳街や仲見世通り(飲み屋街)、チネチッタ(シネコン)、南町やら堀之内(夜のお店)で賑わっている。
少し足を伸ばせば競輪場(リニューアル中)や競馬場もあり、娯楽には事欠かない。
また優れた性能のゴミ焼却場があり、横浜より断然ゴミ出しは楽だ。
川崎市の人口は右肩上がりで、全国の市町村で6位につけている。
市税収入は3,812億で、これは全国4位だ。
確かに産業道路やら池上町あたりの川崎南部地域は、京浜工業地帯全盛の時代に比べれば衰退してる。
かつて焼肉屋がズラリとならんだセメント通りも、西の屋、東天閣、あとは数えるほどの焼肉屋しかない。
扇島からJFEが撤退(高炉休止)するのは大きな痛手だが、うまく空き地を利用できればまた盛り返せるだろう。
件のガールズバンドクライも6/29の川崎100周年フェスに出場するらしい。
市政を寿ぐイベントで例の歌詞を歌ったらメチャクチャロックで面白そうだ。
他にも色々なイベントがあるので、皆さん是非きてみてほしい。
ニート→障害者雇用→クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性。発達障害、社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。
色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。
30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベントや経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。
今の自分は仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会の文脈や背景が読めないから、相手の言葉の意図がつかめない。誰しも引っ越しや転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか
自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手を不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害をオープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない
発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味のサークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達とコミュ力のない独身のおっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったときは発言が過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーやネトゲ、ネット上のコミュニティは何だかんだ10~20代の若者のノリで居辛かった。趣味でカメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない
ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさん、やばいおっさんとして孤独に老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。
https://qiita.com/python_bokumetsu/items/f62db0a4b398aa6df24d
これが事実だとしたら、ここまで怪文書を書きたくなるような幻滅するような運営か何かがあったんだろうか
正しいんじゃなく外面だけを気にしてるだけ。身内の扱いをおざなりにして外の評価を上げているだけ。電車とか街中のエピソードばっかで家庭内の話がまったくねーじゃん。親を旅行に連れていったとか、親にプレゼント上げるとかさ。普通あるでしょ
典型的な内弁慶。周りからどう見られているかがものすごく大事だから、疲れ切ってる彼女を立たせてもなんとも思わないし、彼女が寂しい思いをしていても何も感じないだけ。
彼氏にとって身内の評価なんて上げても、外的評価につながらない。価値が低い。
イベントで彼女と楽しい時間を過ごして彼女から好かれるよりも、店の中で泣きわめいて注目を集めてるガキに整理券を渡して注目を集めたほうがよりたくさんの人から良い人だと思われるじゃん。でもお前なんかに気を使って集められる好感度はお前ひとり。それって俺にとってなんか得になんの?
彼女に対して善性を要求してるのではなく、彼氏の外的評価を上げるためにお前も我慢しろ。さらに言えば俺の評価がもっと上がるようにお前も自分を犠牲にして、他人に奉仕しろ、でも俺がお前に尽くすことにはリソース避けられないからって言ってるだけ。
そう言う男は人から見られてない空間だと人に対して冷酷。人から評価されることが全てで他人に普段身を削って尽くしている分、家庭とか身内に対してはすごくセコくなる。外面が良い男ほど過程では経済DVしたり暴力振るうってのはよくある話。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチ。スープ。夜:生大。瓶ビール。タコとブロッコリーのマリネ。ポテトサラダ。キュウリとミョウガの和物。ハンペン。山芋の短冊切り。ほうれん草巻きたまご焼き。ピラフ。味噌汁。間食:缶ビール。スナック菓子。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
くっそ久々にヘルプ系の手助け仕事が何もない平穏な日々だった。
メインの仕事がいっぱい進んでよかった。
よくない。
せめて隔週にしたい。
刀を買ったんですよ
刀っつっても真剣ではない
刃の入ってない、研いでも切れるようにはならないような金属で作られた、いわゆる模造刀だ
しかし、ちょっと振ったらポッキリ折れてしまうお飾りの刀ではなく、居合道の練習なんかでブンブン振り回しても平気で、造りは真剣に近いようなやつだ 居合刀ともいうらしい
お値段なんと9万円で、その金でブッ壊れたチャリを買い替えた方がいいのは明白なんだけど、俺は衝動に勝てなかった
刀、昔から憧れてたんだよ
それこそ中学生くらいのときに憧れのピークがあって、毎日のように両親に模造刀を買ってくれ〜!と言っていた
俺は飽きっぽかったし、粗忽者でうっかりカッターで指を切ったりしがちだったのもあり、モチロン両親は断固として買ってくれなかった
俺はじゃあ木刀ならいいやろ!と強固に主張して、結局2万円くらいするいい木刀(鞘つき)を買ってもらったことで模造刀熱はおさまった
おさまってなかったんだよな
おさまってなかったってことなんですよ 俺はずっと刀が欲しかったんだ
ロマンじゃないですか
鞘なんかも段々になってて渋いし、鍔は透かしの入った丸いやつでかっこいい 柄の装飾もかすみの図だかなんだかで、和風でええ感じだ
居合やってる人がある程度実力をつけてから買うようなグレードのやつなんだ多分 いい刀なんですよ
俺の刀経験っつったらホント、幼少期の地元の武者行列再現イベントで、抜けないように紐で縛られた刀を腰に差して歩いたことがあるくらいだ
そこなんだよ
武者行列イベントで俺は"副将"の役を押し付けられて、雑兵役と比べるとちょっといい鎧・ちょっといい刀を身につけた
しかしやっぱり、刀の鍔と鞘は紐で強固に括られていて、ガキには絶対に抜かせねえという意思が感じられた 俺は真面目なガキだったんで、これ抜いてみたい…なんて言い出すことはできず、いちども刀身を拝むことはなかった
黄色というか金色というか、そういうやや趣味の悪い鞘に収まった大小で、手の届かない棚の上に鎮座していた
校長先生と仲良くなろう!みたいな企画があって校長室で給食を食ったとき、その刀のことがずっと気になってたんだけど、やはり言い出せず、刀はただ視界の端で存在感を主張するばかりだった
ぜってえ小学校にあった刀よりいいのを買った
9万円だぞ9万円 校長室に飾ってある刀とはいえ、9万円の居合刀よりはショボいはずだ
俺の勝ちってことなんですよ
20年弱の時を経て、俺はあのときの刀に勝ったなあ、ってワケですよ
そんでその刀なんだが、まだ届いてねえ
即納品と書いてあって、1〜5営業日以内に発送って話で、頼んだのは6日前とかなんで、理論上今日あたり届いてもおかしくない感じではあったんだが、ショップから来たメールの感じだとまだ発送されてないっぽい
おそらく刀身の長さをカスタムしたのがよくなかったんじゃないかと思うが、詳細は不明
文句はない 待つ楽しみというのは確実にあり、それが伸びるというのはむしろありがたいことだ
俺の刀が来ようとしている
どうするんだ俺
刀を振る場所なんかねえ たぶん下手に振り回したら天井に穴をあけることになる
パッと見で「すげえ!」「人間離れした動きだ!」とはならないし、むしろ「ただちょっと素早く刀抜いてるだけじゃん」とすら思いかける
でも、何度か見ていると、異常にブレが少なく動きが洗練されていることがわかってくる これは多分、到底真似できねえぞと思いはじめる
居合刀がきたら、真似してみてえ 全然無理だ!!ってなりてえよ
楽しみだ 楽しみすぎる
いい使い方だったんじゃないだろうか?9万円…
民法 総則、物権、債権、親族相続という4部門から構成される山であると言われていて、法学部でも、一大イベントとして集中的に取り上げれる。
旧商法 商人や商行為に関する規定から始まって、次第に、株式会社、合同会社、有限会社、等を規定する専門的な法令であった。
会社法 平成16年に旧商法の中にあった会社に関する規定を抜き取って会社法として別に立法したため、商法には、総則の規定だけが残った。
男子校を選んで共学ならあった様々な青春イベントを逃したことを大人になって後悔してるので、後身の為にも男子校は滅んでいいと思う。女子校でよかったって女はいるけど男子校でよかったなんて男会ったことないぞ?
なんでオスのクソ下らん青春とやらのために女子が生贄にされなあかんの?
シねよ