はてなキーワード: ccdとは
いいかげんな質問だからいいかげんに答えちゃえ。
昔から、大体1000万画素あれば銀塩フィルムと同程度と考えていいんじゃないの、と言われていた。
だから普通にフィルムでとって焼いたぐらいの画質と、ハーフで撮って焼いたぐらいの画質の差だ。まあそんなかんじでどうよ。
つーかCCD面積は同じ想定でいいのかって話だよ全くプンスカ。素子の面積はッ!画質のちからッ!
撮像素子の形式によっても全然違うしカメラ内の処理にどんだけ開発コストかけたかによっても違うし。
200万画素超えたあたりからすでにレンズの力の方が重要になってくるからイーブンな条件での比較がしづらいデジカメは何を評価してんだか良くわかんなくなってくるんだよなこれが。
結局価格!価格だ!実売価格が市場の評価!安くてよいものなんて幻想だ!高いのかっとけ高いの!
就職難世代!もったいない!こんな見るからに優秀そうな人間をもっと、科学ジャーナリストやインタープリターとして教育分野に起用する政策をとったら良いのに。あと、学生時代もそういう機会を与えて、もう少しプライドのプの字をやわらかくできたらよかったのに。
正直天文分野やら自然観察の分野なんかだと、アマチュアの裾野が広いし、かなりCCDカメラやらエコーやらGISやらを駆使した本格的観測もできるので、公務員勤務で空いた時間とか夜間に自分で観測してる人やら、プログラム書いちゃってシミュレーションしてる人多いから、そんなに研究に未練があるなら仕事は稼ぎと割り切って、空き時間に好きなことやったらいいし、役場はそういう人にとってはかなりいい環境だと思うのですが・・・