はてなキーワード: ドライアイスとは
先方の人数が分からない場合、その日のうちに食べきって貰えるか分かりません。
賞味期限は最低でも2-3日、理想は1ヶ月以上あると良いでしょう。
お皿が必要だったり、包丁で切り分けたりする必要があるものは、
先方に手間を掛けさせてしまいます。
できるだけ簡単に食べられるものにするべきです。
最近はクリスピードーナツなんかが良いかもしれません(東京限定)。
高級な物を少しだけ、というと会社や部署の全員に行き渡らない可能性があります。
安くても可能な限り多く(10-20個、またはそれ以上)準備するべきでしょう。
夏場はアイスクリーム(要長時間のドライアイス)が大好評だった経験があります。
逆に冬は鯛焼きや大判焼きが喜ばれました。
ん。
大抵殺虫剤はLPガスをつかっているよ。
http://www.lion.co.jp/info/20070828/20070828.htm
今回の回収は氷殺で「有害成分がなし」とメインで唄っているために、
おばかさんが火をつけたままのガスコンロとかに噴射したりしたために起きた。
自主回収をすることによって注意を喚起できるのであれば、
企業としても非常に正しい判断だろう。
増田みたいに「なんでだろう」と思うひとを釣れただけでかなり効果がある。
液化二酸化炭素って・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9
そんなのつくっちゃったらどんだけ耐圧の缶をつくらなきゃいけないんだよ。
缶が破裂した瞬間に130気圧とかのほうがよほど危険だわ。
噴射した瞬間に気化熱で急激な温度低下で手と缶とくっついて、毎回焼けどとか。
どんだけ怖いんじゃ。
喪主をやった体験を話すよ。(もしかしたらこの辺だけの風習なのかも)
焼かれてしまった後に、焼けた遺骨と対面して、
「あー、こんな風になってしまった。儚いなぁ」って。
ここまできたら、きっともう泣かないと思った。
その後、遺骨を骨壷にみんなでいれるよね。箸で両端持って。
俺って不器用だから骨を落とさないように緊張してさ、
それでも力入れすぎて砕いたり、少し落としちゃったりで、
仕方ないから指で崩したの拾って、ごめんねごめんねといいながら骨壷にいれてさ。
んで、大腿骨とか長いじゃない。
当然あの小さな骨壷にはそんな長いのだとはみ出ちゃうわけさ。
そしたら火葬の係員の人がね、俺に木の棒を渡すんだよ。
「喪主の方、これで骨を砕いて入りきるようにしてください」って言うの。
もー堪えてたけどそこで泣いた。泣きながら砕いたよ。
亡くなってから、遺体が傷まないようにドライアイスで冷やされてさ、
こんどは火葬場で高温で焼かれちゃって、熱かったり寒かったりした後に、今度は骨を折られちゃうの。
木の棒でゴリゴリと。あれは辛かった。
二度とやりたくないと思った。
でも誰にやられるのもイヤだ。
俺がやってよかった。