はてなキーワード: アンビリーバボーとは
システムのデータが、あんまりにもひどい。Oracle なんだけど、まったく正規化されてない。
まったくだよ。第一正規化さえされてないんだよ。なんのための RDBMS なのか。気が狂いそうだ。
一応キーはついてるんだけど、業務的にまっったく意味の無いキーなので、全然使えやしない。扱いたいデータを特定する方法は、むろん、怪しげなロジック。属人的な経験則に頼るしか無い。これを作ったやつは万死をもって償うべきだと思うね、マジで。
データがそんな調子だから、ER図なんてもちろんないし、すこし気のきいたレポートを出そうとビューを作りまくっては、巨大な集合演算を発生させてパフォーマンスを落としている。
ハァ?大袈裟すぎ。
お前、友達との軽いかけあいで「お前バカじゃねww」とか言い合うのにもいちいち「こいつは無二の親友だと思っていたのに、俺と会うたび俺をバカだと見下しているんだ」とか考えてるのか?w
凄く面倒くさそうな奴だなお前
あとさーご近所付き合いってもんは結構深くて難しいもんだべ?田舎ならもうそれで死にかねないほど。
そこんとこ奥さん色々考えて日々やってんだろーよ。
それをそんな風に言えば怒るわな
ていうか、怒ったってことは日頃お前がどれだけそういう付き合いに関わってないかっちゅーこったな
かなり空気読めない行動とかしてんじゃねーの?
別に奥さんだってそういう付き合いを嬉々としてやってるわけじゃーなかろうに、寧ろ嫌なのが普通であろうに、日頃そうやって気まわしてるのを何も知らないKYなお前が無責任にそうやって言ったら怒るだろ
そんな事にいちいち「死にたい」とか中学生みたいに傷つく暇があるなら、さっさと「どうしてそこまで怒らせてしまったのか」を考えろよ……全然反省してねえじゃねーか。ただただ「オレカワイソス」だけじゃねーか。いい年こいて。それ許されるの厨房までだぞ?お前こそアンビリーバボー見ておいて、あの子供から全く何も学んでいないじゃねーかよ……
大体「言わなくてもよかったのに」ってそれこそ言わなくていい言葉だろ、もう奥さんには言っちゃった後なんだから……
もう奥さんには言っちゃったのを前提としたその言葉がどんな意味を持つかお前分かってるか?「非難」だよ。単なる「非難」。その言葉を言って何が同変わるわけでもないのにその言葉を発したってことは当然そうなる。非難の意味でしか伝わらない。お前がいくら独り言につもりであろうと(ていうか、独り言の「つもり」なだけで、その言葉をお前が発してしまったのは奥さんを「非難」したかったからだ)非難として相手には伝わる。奥さんが空気読める人なら尚更な。
お前なんでそういうことしたんだ、余計なことしやがって、このバカ、くらいに聞こえたかもな、奥さんには。そう聞こえて当然っつーか、普通に考えてそういう意味になるしお前も当然そういう意味をこめて言ったんだよ。そういう意味がないなら、「言うはずがない」からな。
そこんとこをお前分かってるのか?
そういうとこを全然省みようともせずにただただ友達同士の「バーカ」程度の言葉にガキみたいにいちいち「傷ついた死にたい」とかバカこいて、お前それでも父親か?一人の大人か?呆れるよマジで。いつまでも甘えてんじゃねえよ。お前これからその子供に甘えられる立場になるんだぞ?分かってんのかそこんとこ?
あとどうでもいいけど途中の文読みづらかった。
区切りをもうちょっとはっきりさせてくれや。
死にたくなった。
って書くと、なんか重そうで誰も読んでくれない気がするけど、ここくらいにしか書くところがない。
俺は、いわゆる無神論者で神様とかあの世の類はまったく信じてない(まぁ、日本人はそんな人ばっかりだと思うけど)から、死というモノがどれだけ怖いかは想像できる?
人間という輪の中からはずされる疎外感。
誰ともつながることのできない恐怖。
今まで積み上げてきたものが無くなる喪失感。
誰も俺なんて覚えていないんじゃないかという不安。
どっかの宗教みたいに自爆テロとか、借金・倒産・失業・失恋なんかで自殺なんてばかげてるとしか思えない。(この手の話は無駄に長くなるのでここらで止めておこう)
どちらにしろ今は、まだ死を受け入れれるほど生きてない。
そして今日、普段は見ていない「アンビリーバボーSP」(フジテレビ)の最後のコーナー「感動したVTR TOP3」(タイトルがまるでうろ覚え)を見た。
1位に選ばれたのは、小さい頃から心筋症(?)を患いながらも、12年の生涯を懸命に生きた少年のドキュメンタリーだった。
その子は、病気の後遺症で右手・右足が自由に動かなくて、いつもクラスメートに助けてもらってたことに「自分はみんなの役に立てない」と考えていたけれど、助けられながらもクラスメートとすごしていくうちに「人間は生きているだけで誰かの役に立っている」ということに気付いたと、インタビューで答えていた。
一度の入院も経験したことのない、俺には思いつきもしない発想だった。
そして、あらためて命の尊さに心を打たれた。
隣にいた嫁も、大学時代に初めてこの子の言葉を聞いたときは感動で泣けてきたと話してくれた。
俺も「健康な時だと、こんなこと考えないもんな」と当り障りのない答えを返した。
番組が終わった後に、
嫁が近所の奥さんと会ったこと、
そこで以前『うちの子供』と『その家の子供』が喧嘩したことを謝ってきたこと、
「知らなかったけど、今度から気をつけてくれればいいですよ」と言われたことを教えてくれた。
子供らが喧嘩したときは、俺とその子供の父親が一緒だったので、うちの嫁も近所の奥さんも直接は何があったか知らない。
もし、うちの子が自分からは手を出さないような『他人とうまくやれるタイプの子供』の親だったら、喧嘩なんていちいち嫁に報告しないが(よほどの怪我をさせられない限りは)、うちの子は、以前から手が出やすかったうえに、仕掛けたのはうちの子なので嫁に報告した。
俺の中では、「仕掛けられたとしても大事に至らなければ、報告する必要はない」と考えていたので、相手の父親も同じように考えていたら、奥さんにしゃべらない可能性もあると思っていたし、喧嘩の後にも「今度から気をつけてね」と言われてたので、それで喧嘩の件は完了だと思っていた。
「わざわざ、奥さんにまで謝らなくていいのに」
不意に出た言葉。
烈火のごとく怒り出す嫁。
自分がどれだけ、回りに気を使っているかをひとしきり言った後に、
「知らないって言ってたけど、知らないわけないでしょ!!」
「そんなんだから、人の気持ちもわからないんだよ!!」
「もう、死ねばいいのに!!」
死ねばって・・・
つい、数分前に「生きてるだけで素晴らしい」って素晴らしいって言ってたのに。
ほんとに死にたくなる。
ちなみに、今日が初めてじゃない。
2・3ヶ月に一回は彼女の逆鱗に触れて、この恐ろしい言葉を使われて、数日間に渡りへこまされつづけるわけだ。
想像できる?
隣(といっても隣のベッドだが)で寝ている彼女が、軽い気持ちである(本気かもしれないけど)とは言え、俺に死んで欲しいと思ってるわけだ。
「万が一」俺が死んだ場合には、それなりの保険金が支払われて、住宅ローンもちゃらになる。
さらには、母子家庭手当てが降りて、遺族年金をもらい、場合によっては生活保護も出るかもしれない。
俺が死んで困るのは、まだ小さい子供が父親を失うだけ。
それでさえ、おそらく、嫁の母親が俺の代わりになるだけだ。
家にいるときは常に危険だ。
ご飯を食べる際に台所に背を向けるのも、
お風呂で頭を洗っているときも、
同様に洗面台で顔を洗っているときも。
料理は苦くないか?
昔、寝ているだんなの心臓に針を刺して殺そうとしたけど、何本か刺しても気付かないまま数日過ごしたってのを聞いたことがある。
体に痛みはないか?
大丈夫か俺?
まぁ、でも、そんな心配しても仕方ない。
嫁は一生の大半をこの家の中で暮らすんだから不満もあるだろう。
ここに書いたことで、少しは楽になった。
(極端に優しくすると「気持ち悪い」とまたへこまされるので、)
明日は、ちょっとだけ優しく接してみよう。