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2008-01-22

須原一秀

http://anond.hatelabo.jp/20080122184151

残念ながら氏の事は全く知らなかったけどさ、

須原一秀氏の著作についてざっくりネットでしらべてみたよ。哲学者としての評価はどうだか知らないけれど、著書はどれも、とても面白そうだ…!かつ、読み易いらしいし。

単なる大学時代一般教養講義先生を、「知人」とまで言ってしまう気持ちが分かる気がした。

早速注文してみた。

高学歴男性におくる弱腰矯正読本―男の解放と変性意識

http://www.shinhyoron.co.jp/books/newb/0473-3.htm

http://www.amazon.co.jp/dp/4794804733

〈現代の全体〉をとらえる一番大きくて簡単な枠組―体は自覚なき肯定主義の時代に突入した―

http://www.junkudo.co.jp/syohyo200503/syohyo3-tyosho.htm

http://www.amazon.co.jp/dp/4794806523

氏のはてダhttp://d.hatena.ne.jp/KANTAN/

須原一秀とは→http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%DC%B8%B6%B0%EC%BD%A8

知人が自殺した

というか、自殺してた。

今日、いつもは新刊とかはAmazonでチェックしてるんだけど、なんとなくbk1に行ったら、

トップにこんな言葉があったんだ。??

2006年4月、一人の哲学者自死を遂げる。そこには一冊分の完成原稿が残されていた・・・


で、気になってクリックしたらこんな本が出てきた。

http://www.bk1.jp/product/02957714

あれ?須原一秀?この名前なんか見覚えあるぞ、って

俺この人知ってるじゃん!! 龍谷大で教えてもらってた先生じゃん!!

えー、なに自殺? わけわかんねー!! なんだよこれ!

ぼくと彼とのつながりは、数年前にぼくが龍谷大学に在籍してたときに彼が非常勤講師として勤めてて、

彼の担当する講義一般教養で受けた、というものだけなんだけど、けっこうショックだった。

いま思えば、ぼくは彼のことをなにも知らない。

妻帯者だったのか独り者だったのか、子供がいたのかどうかさえ知らない。でも、ショックだった。

そんなわけで、当時龍谷大学立命館大学に通ってた人、なんでもいいから彼のことを教えてくれませんか?

当時のキャンパスの様子とか、ほんとなんでもいいから。

 
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