はてなキーワード: 素数定理とは
横からだけど。
素数定理ってのがあって、N桁の自然数までの素数の間隔の平均は、Ln(10^N) ≒ N×2.3 で近似できる。
216桁ならおおよそ 500 間隔で素数があるということ。
つまり、213桁目まで好きな数列(3が3の形になるような)を作っても、残りの3桁次第(1,000個の中)で2つは素数がある見込み。
あとは素数計算機で頑張って素数を探せ。
追記
2,3,5の倍数は簡単に除外できるから、1,000個全部調べる必要はないよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:41
ツイートシェア