はてなキーワード: 年齢計算ニ関スル法律とは
7月14日は竈門炭治郎の誕生日だおめでたいという話を聞いて
「大正時代にすでに誕生日という概念が日本にあったのか?」
「いやあったんだろうけどいつから始まったんだろうか?」
そんなふうに思ったので調べてみたところやっぱり明治時代からだった
具体的にはこんな感じらしい
明治時代に入ってから満年齢が導入され、明治35年(1902年)12月22日に「年齢計算ニ関スル法律」(明治35年12月2日法律第50号)が施行され、ひとりひとりの誕生日が毎年やってくることを浸透させようという動きがありました。https://birthdays.life/magazine/2015/06/30/nihonnotanjoubi/
明治時代に入ってから満年齢が導入され、明治35年(1902年)12月22日に「年齢計算ニ関スル法律」(明治35年12月2日法律第50号)が施行され、ひとりひとりの誕生日が毎年やってくることを浸透させようという動きがありました。
https://birthdays.life/magazine/2015/06/30/nihonnotanjoubi/
ところでいまは明治何年だ?
Permalink | 記事への反応(1) | 15:23
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