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『地方消滅２ 加速する少子化と新たな人口ビジョン』を読んだ。 感想として、「大きな括りから人口を改善するなら、地方は消滅させたほうがいいのでは？」と思った。 人口2万人弱...
人口2万人弱の田舎（全国の中央値らへん）に生まれて住んでいる。 小さい自治体が多すぎるのが問題か 10万人くらいまでまとめよう
そのうち頭があーぱーになった老人ばかりになって 痴呆都市とか呼ばれそう
20年後の流行語決まったな
ほな完全東京一極集中であとは無人の野ってのが合理的だと思うわけ？
巨大な農地にして機械化した生産地域にしちゃえばいいんじゃねえの？ 米国みたいにさ 広大な大地があれば食料自給率も挙げられるし作物を輸出して外貨も稼げる 田舎の猿みたいなの...
それでうまくいくなら北海道あたりでとっくに実現してるだろ。 狭い国でモノカルチャーの大量生産勝負したって競争力ないんだよ
東京一極集中を進めたほうが良いとは思ってなくて、 「地方を合併していった方が、大きな政策はやりやすいんじゃないの？」と思った すまんな小並感で
こういうのを小並感というのだろうか
消滅させた方がいいと言ってるけど独裁国家じゃないんだから好きに消滅させられないでしょ。 強制移住させることは基本出来ないし、人が減っても行政サービスは提供しなければなら...
日本の食料自給率を見て危機感を感じないならそれでいいと思うよ
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