ノーパンの彼女が聞いた。
こんなに気持ちいい昼下がりになんでパンツなんか履くの?ちんこが落っこちるの?
まあね、といって僕は郵便局に出かけた。
郵便局から戻ると急に眠気が来た。そういえば昨夜はあまり寝ていない。
僕はベッドに横になり『供述によるとペレイラは』を読み始めた。
彼女はノーパンで立て膝になりMacBook Proに向かっていた。何か調べ物をしているようだった。
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