それじゃ学習元が違う声から特定の声優に似た音声を生成した場合、なんの制限もかけれなくなるじゃん? なんならなんの工夫もしなくても某声優と同じ声の一般人がいるだろうし その...
生まれつきの声がたまたま似てるだけで声データの販売を制限するなんて人権侵害制度は流石に無理でしょ
自分の声が無断で学習素材として使われるのが問題なのであって 自分の声にそっくりな他人の声や自分の声にそっくりな機械生成の声には文句言う権利がないと考えたからでは?
自分と似た声の人の行動まで制限する気はないんやろ
法的根拠
自分と似た顔の人間がその顔で商業行為を行うことを制限できるかどうか