想定通りの使われ方がされても問題が起こるということだ
作る人間、買う人間は人間である以上、すべてを想定することは難しい
しかし痛みから学べば次からはサンダルを履かないか、靴下を履くかしようとする
Permalink | 記事への反応(1) | 11:11
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サンダルは歩くための履物ではないので・・・