脳と心臓のソーセージとか、血のソーセージとか、内容も結構グロいのあるよね。
現代で発案されてたら倫理的論議の対象になってそう
どの部位も無駄なく食べる、しかも美味しいという点ではむしろ倫理的に正しいのかも。
無駄なく食べることが倫理的行為に該当するのは日本特有なのではないかという気がしないでもない。
モッタイナイを外国でひろめてノーベルもらいそうになった人いたじゃん グローバリズムとファクトフルネスやで
つまり、それまで”もったいない”に該当する言葉や概念がなかったことで、決定的ではないけどこの話は日本特有であることの証左になってるよね。
・昔と今は違う(鎖国状態で日本スゴイやりたければ江戸からでてくるな) ・日本がずっと輸入国であり貧しいから倫理になっちゃう 生産国ならあまった食品を加工食品やら堆肥とか...