2024-03-27

anond:20240327130748

少なくともあのレベルで何が出ても絶対に解けるようになるまではむなしいとかい資格自分にはないと思ってしま

記事への反応 -
  • 小学生や中学生レベルの参考書はさすがに読もうと思わない。さすがに発見がないだろうことがわかるから。 高校受験の赤本?とかならさすがに全部初見で問題解けるわけじゃないだろ...

    • 原点からの化学も新理系の化学あたりになると、大学一年の教科書と被る内容も出てくるし、丁寧な大学の教科書に着手してもいい気がする。大学の本も難易度は様々なので。ちなみに...

      • もちろん最先端の道具で問題を解こうとするのも立派な選択だと思う(その道具を形作る理論が私には理解できなそうだが) 高校レベル以下の「使える概念に制約があるなかで限られた道...

        • 出題者のパズルの中で踊らされてるのがむなしくならないか。

          • 少なくともあのレベルで何が出ても絶対に解けるようになるまではむなしいとかいう資格は自分にはないと思ってしまう

            • > 少なくともあのレベルで何が出ても絶対に解けるようになる 東大ですら6割で受かるのに、全問正解は歴史に残るよ

              • 全問正解するような人はそもそもすでに研究者になってるような生粋の学究の徒などであって、そんな人が今更大学受験する意味がないからしないだけでは

                • 受験と研究は全く違うんだよ・・・

                  • それネットとかでよく聞くけど流行り言葉・受け売りの類じゃないの 研究能力と受験の才能は相関あるでしょ

                    • 研究と受験はモチベーションが違うから。

                      • じゃあ最初から「モチベーションが違う」ってはっきり言えよ それに扱う問題の難しさというような内的な問題じゃなくてただのやる気の違いを受験と研究の違いとするのは論点がずれ...

                        • > 全問正解するような人はそもそもすでに研究者になってるような生粋の学究の徒 これは研究の中でも、特に数理系の理論系に多そうな気がするんだよね。実験系とかは、たとえば、...

                          • 毎日18時間物性評価するのと 毎日18時間ひたすら参考書を理想の時間で解けるまで何周でも解いてそれができても別の参考書でそれをやるというサイクルを延々と回すのと、どっち...

                            • それは本人の感じ方の問題なんだよね。自分の周りで、受験はすごく優秀だったのに研究はそこまで優れてなかったり (点取りゲームに長けてただけで、研究の自由度の幅が苦手だったり...

                              • このトラバには異論はない。そこで最後に追加で言っておきたいことを書いて終わりにする。 大学レベルの参考書(学術書)や論文を書く人も所詮は受験競争を経験した人で、受験勉強で...

                      • こんな感じの、受験問題の内容が研究対象とは全くならないみたいな考え方をする人が一定数いるけど、なんか固定観念ありきで自ら視野というか可能性を狭めてる感がある。

              • ということは歴史に残るようなレベルになりたいということなのだから、別にむなしいことだとは言い切れないのでは

          • 🦁オマエそれゲーマーにおなじこといえるの?

            • スポーツも、数学すらも、ある種この文脈で言うゲームみたいなもんだよな。 定められたルール(公理)のなかで、どれだけのプレイ(定理の発見)ができるかに、興奮があるだろう。踊らさ...

            • 言える

              • 生きてること自体むなしいと思ってそう。逆に生きることはむなしくないというならその違いはなんだと考えているのか知りたい 人の一生はうたかたの夢ともいうだろう

    • 知的活動できるくらいにはヒマなのね🙄

      • 知的活動できないぐらい仕事増やした方がいいかなあ…

        • 羨ましかったから口撃してしまいました 申し訳ございません

    • 難関中学の受験算数とか 特別にそのための問題集を解くみたいなことを一切しないで むしろ趣味の感覚で普通に中学とか高校の勉強自主的にしてるような人で初見でなんでも解けるみた...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん