まず、属性としてのオタクは1983年に中森明夫が 「この頃やたら目につく世紀末的ウジャウジャネクラマニア少年達を『おたく』と名づける」 と書いたのがはじまり。 この明らか蔑称...
これがキョロ充の見本。 オタクがブランディングされ、コミュニケーションツール•量産型アイデンティティ•クールジャパンとして売り出された00年代以降に参入してきた層。 90年代...
「オタクは知識があってすごい」っていうイメージ自体が、「オタク学」とかやり始めた岡田斗司夫のブランディングの影響なんだよなあ
岡田斗司夫が「自分が中学の頃のオタクはもっと博識だった」とか言っててその時代オタクなんて意識ねえだろって思った
引用されたコラムで知識があってすごいなんて一言も言われてないよ Wikipediaとかにももう少し長い文で引用されてる
Wikipediaにはブランディングされライト化、大衆化、陳腐化してきた経緯もちゃんと書いてあるじゃん 世間からの「個性的でなければいけない」という外圧により、「無理して個性を作...
2000年代のほうは同意するけど、オタクは博識という90年代の価値観も間違いでしょというところ 特権意識を持つ以前にすでに自称し始めてる
オタクの意味を、私は生まれてからずっと、捉えられないでいる。 物心つくときには存在していた概念だが、昨今の市井で使われる意味はだいぶん意味が変わった……いや、増えたよう...
ギャルが自身をギャルと言う感覚に近い