思春期の頃、あり余す性欲と向き合った結果
鉛筆をケツの穴に突っ込んでみたんだよ
そのままいつものようにポコチンをしごいて射精したら、ケツの穴の中で異常に動き回る何かを感じて怖くなってすぐ抜いた
そしたら鉛筆に付いてたはずの消しゴムが無くなってたんだ
それ以来消しゴムが出てきたのを俺は確認してない
今や20年経ったが消しゴムが今も俺の体内を彷徨ってるのかもしれない
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