2023-10-16

anond:20231016012958

そういう「意味もなく接する」っていうのがアートとの接し方としては一番のような気がする。最初から積極的意味を求めてアートに接するという方がむしろなんだかよくわからん

記事への反応 -
  • ちょうど大きめの美術館が何個かある地域にいる。それぞれ年に数回企画展が行われる。 引っ越した頃は、興味のあるものだけ行っていた。 しかし美術館へ足を運ぶ経験を重ねるうち...

    • そういう「意味もなく接する」っていうのがアートとの接し方としては一番のような気がする。最初から積極的に意味を求めてアートに接するという方がむしろなんだかよくわからん。

    • ワイも美術ど素人人間だけど、いろいろ見てるうちに自分の中に好きの基準ができてくるから楽しくなったで 「自分はこういうジャンル(自分だったら古美術や骨董)が好きなのかもし...

    • 松涛美術館の企画展でみたやつが東京都美術館の企画展にあって「これ前見た…前見たよな…」ってなった

    • 「同人もしていないし」とさらっとでてくるのが闇が深い 昔はさぞかし

    • 意味もなく行くという意味があるだろ

    • 「羨ましい」と思うのと同時に「暇なんだな」という気持ちも出てくる心が荒んでいる私 これは嫉妬だよ 間違いない

      • ワシも同じ感想もった 嫉妬と素直に言えるアンタはある意味誠実

    • よい習慣を身につけなさった。

    • ちゃんとした大人でうらやましい

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