自由律俳句ってもう何でもありじゃんと思う。
リズムがどうとか言っても、じゃあ夏は股間が痒くなるもあるある探検隊もOKじゃん。
イヤ、誰が見ても分かる俳句の特徴を敢えて取っ払って、文字数だけではない俳句の何たるかを探求する試みだ。みたいな理屈を並べてみれば、まあそうか……って気持ちにはなる。
でもやってる事ノー・シャークと一緒だろって気持ちもある。
上に書いた自由律俳句の意義はおれが今適当に考えただけで、そういうものではないのかもしれんけど。
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