2023-09-05

anond:20230905102742

労働者における妊婦並みの手厚い医療体制で勤務してる労働者割合はどのくらいなのか

レアケース出していいなら出産までずっと入院してる妊婦もいるわけで

記事への反応 -
  • 妊娠出産1回の死亡率は10万人あたり2.8人。 男性1年間の労災死亡率は10万人あたり2.5人。 女性1年間の労災死亡率は10万人あたり0.13人。 卵子がなに?妊娠なんてリスクたいしたことないし...

    • 高齢でも40歳程度、医者の全面協力があってのその数字だから妊娠出産ってやっぱり危険だな 帝王切開(開腹手術)率20%あるし

      • 労働も労働局と医学のバックアップがあってこれですけど?

        • 労働者が1週間から1ヶ月に一度かかりつけ医に通院して異常がないかスクリーニング検査を受けて、少しでも体に異変を感じたら休日夜間帯でもかかりつけ医を受診できる体制で労働して...

          • 知らないのかもしれませんが深夜交代勤務はそういう体制に近いですよ。

            • 全労働者における妊婦並みの手厚い医療体制で勤務してる労働者の割合はどのくらいなのか レアケース出していいなら出産までずっと入院してる妊婦もいるわけで

      • 出産はせいぜい一生に2回程度だけど、労災は働き続ける限りリスクがあるから、労災の方が生涯のリスクは一桁高いぞ

        • 戦国時代のように10人以上産んでやっと男の労働と対等になるのでは。

          • 現代でも10人出産までたどり着くのは運が良い人だけで 妊娠出産を繰り返して行く過程で何らかのトラブルが発生してドクターストップがかかると思う

        • 一回の出産で後遺症が残ることもあるし何とも 90℃に腰が曲がった婆ちゃんってたまにいるけど何回も出産するとああなるらしいな でもまあ弱者男性は出産云々の前に、条件がwin-winにな...

    • 年齢別/時代別の妊娠出産の死亡率も分かる? 過去の妊娠年齢は若いが医療が発展していない時期のデータと妊娠年齢が老いてからで医療が発展した時期のデータ合わせるとトントンに...

      • それだと過去の労災のほうがひどいですけど?

        • 労災に関しては自分でも情報探せるので存じております。 自分では分からない妊娠出産について質問しました。

    • 比較するなら同一条件で比較しろよ…イコールコンディションじゃないエビデンスなんて議論に値しない 出産は男性はできないだろっていうなら、性交から出産までの1年の死亡率で比較...

      • 何がイコールかを決めるのはお前の権限ではありません

      • 受精から出産までの数ヶ月間と比較したらもっと出産のほうがリスク低いじゃん?

      • せいぜい1億円も金融資産つくれば強者面できるんだから(本当はそれじゃ足りんと思うけどツラはできる)  ・・・ まあ、1億円はひとつの通過点だわな。そこまで達成できてれば...

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