100前まではちょっと小賢しい奴より、たくさん農作業ができる力自慢の方が社会にとって重要だったし 50年くらい前はガッツがあれば24時間働けますかで高卒営業だって大儲けできた。 ...
実際はそうではないと聞く エッセンシャルワーカーの必要性は高まっており、むしろ体力が要求される 知的労働とされるものの一部は何も生産していなかったこともバレつつある
労働人口減少で今の規模を保っていられないってだけで 介護とかの必要だけど金は出さないって構図はやっぱり必要ではないって社会から評価されてるんじゃね?
そんな事ないやろ 頭脳労働の下流の現場にいれば大した頭もくせに色々考えてるフリしてるだけの行動力皆無、体力も健康面も不安な奴に大量に出くわして馬鹿でも体力があって健康で...
単純労働力の価値の低下で知的ボーダーの居場所が無くなってきて、「ちょっと変わった人」から「知的ボーダー」「発達障害」ってラベリングになってきてると思うぞ。 昔は鍬振って...