題名の通りだ。ネット環境という文字でのコミュニケーションが多い環境だからこそなのかもしれないが、気にしなくていいような誤用が気になってしまう。 例えば、「~しないわ...
あんまり参考にならないかも知れないけど、校閲のバイトでその欲を発散させてる
その手があったか。目から鱗が落ちたよ、ありがとう。
「手当」もみんなが「てとう」と読み続ければ、いずれその誤用も常識へと変わる。
仰る通り。それも分かった上で気になってしまう自分に嫌悪感を抱く、という話で。
セザンヌ負えない
書いてある限りの情報でいえば、 友人と仲が悪くなったわけでもないし、問題は何も起きていない。 強いて言えば問題は何も起きていないのを増田自身が分かっていないのが問題。