一方、大江健三郎作品は厨二病男性のオナニーシーンや性的妄想ばっかり出てくるのであった
Permalink | 記事への反応(1) | 18:55
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三島由紀夫という男の書く文は、綺麗な話に振れそうになるとホモ描写やクソデカ憎悪などを出してきて、読者をあたふたさせるのですが、だいたいこういうのが計算づくぽくて、どう...
「セヴンティーン」は今の時代じゃ許されねえだろうなあ実際