不快な気分になるなと言ったってならないでいることは出来ないだろう。
エンターテナーは楽しい気分を売るのが商売だから消費者に不快さを受け止めろとも言えない。
だからこれはもう分けて考えるべきものだ。
不快に思ったり思わなかったりしても、そんなの関係なく救済されなければならない。
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