はてサのちんぽを初めて肛門に受け入れた時
わたしは、あっこれはイクな、と確信した
その凄まじいピストンにわたしは正気を保つことができず
獣のように雄叫びをあげメスイキを続けた
Permalink | 記事への反応(0) | 12:36
ツイートシェア