昨日見た夢は、あることの数学的違いを教えてもらう夢だった
分厚い年季の入った木のテーブルに革を二つ折りにして一部をざっくり縫いつけただけの財布か置かれてるシーン、「で、なにがわかったの?」と聞かれて「何もわからない。これは夢だから自分の理解を超えた話にはならないよ」と答える自分自身
覚えてるのはこれくらい
目が覚めた直後はもう少し長いストーリーを覚えてた気がするんだけどな
おはようございます
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