何かに触れた時に、むしろ「分からない」感覚こそが重要で、分からないけど何か良かった、何か引っ掛かる、この部分だけ鮮明に覚えている、というような異物感が、やがて紐解けて自分にとって重要な何かを与えてくれたりする。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:11
ツイートシェア