理想論としてはそりゃなんでもあるに越したことはないと思うだけど、実践論としてはそういうことしていくと道具を使う側からいつのまにか振り回される側になってる感じで肩に力が入っただけの何がいいたいのかいまいちわからない薄っぺらい作品になりがちなんだよな。
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