例えば場面として、辺りが暗くなってきたから、Aが「そろそろ帰るぞ」と言うとき。 俺は次のように書くべきだと考えてた。 ”「そろそろ帰るぞ」。辺りが暗くなってきたためAはそう...
「そろそろ帰るぞ」 気がつくと辺りが暗くなっていた。 とかが好きかな。
「そろそろ帰るぞ」気がつくと辺りが暗くなっていた。 と、改行を入れなくても違和感ない?
ラノベのお作法は知らんが、普通の小説だとちょっと実験的かな。でもまあそういう文体なら許容範囲かも。
逆なんだよ。ラノベのほうが改行してある。 普通の翻訳家のほうが改行してない。
翻訳なら原著の文体に依存するのでは。
でも英語だとダブルクオーテーションの中にドットは入れてるぞ。 日本語でいうと、鉤括弧の中に句点を入れてることになるのか。 まあいずれにしても、違和感があるのはおかしくない...
ピリオドがあるなら最低限句点は必要だと思う。翻訳って変なの多いよな。