条件はとくになし。 流行っていても、流行っていなくてもいいし、古くても新しくてもいい。 ちなみに僕は魍魎の匣が好き。 【追記】 3件くらいは来たかな〜と開いたらトップページ...
なんとなく、早川FTのマイナー系(たぶん)にしぼって好きなものを紹介。 翻訳ものです。 『魔術探偵スラクサス』(シリーズ。手軽に読めて楽しい。でも二巻から未訳。なんで一作目...
スラクサス面白かったな。 俺は最強の二輪戦車だ(だったか)とマクリがかわいかった記憶しか残ってないけど。
ドグラ・マグラ。最高。
条件はとくになしとは言ったけど、ドグラマグラはちょっと…
はいるはいる 浣腸みたいなもんだ 一度は体験してみ
言い方(笑)
本が好きならドグラマグラは一度読んでもいいと思う
おにいさまア――……あたりはめっちゃ面白いんだけど、チャカポコあたりがキツくない?
何度見てもあの表紙にはビク付くんだよな
小説ドラゴンクエスト5 ゲームのノベライズの最高傑作
くみさおり
幾原邦彦のシェルブリットかな。宇宙漂流者が異星人の遺伝子改造で宇宙クジラになって帰還したことから始まる物語とか素敵やん
それのイカ版みたいなアニメなかったっけ
ふと読み返したくなるのは春琴抄
薬指の標本。小川洋子さんの物語にある、消失の扱いが好き。
山之口洋の『オルガニスト』 米澤穂信の『折れた竜骨』 高畑京一郎の『タイム・リープ あしたはきのう』 辺りが好きだな
『マイナス・ゼロ』広瀬正 日本の戦後から戦前へ向かうタイムトラベルもの。 SFとしても面白いんだけど、自分の生きていない時代のはずなのに妙にノスタルジーを感じる緻密な描写が...
俺の書いた20万字のと30万字の。 題名は内緒~。
桜庭一樹の「私の男」
粘膜人間
『共生虫』村上龍(著)。
逆に「この作家はここで終わりなんだな」って名前買いしてたけど見限った作品とか知りたいわ。 増田もブクマカもけっこう読書家多いだろうし。 増田もブクマカも性根が腐ってるのに...
死なないと見限れないけど死んじゃうんだよね作家もいつかは。 死ぬ前に書いてってくれ
平井和正 人狼天使 あたりかな
陰摩羅鬼の瑕
無限の境界 マイルズが捕虜収容所から脱走する話
は?! なにいってんだオマエ?ヴォルコシガン・サーガは全部オモロイやんけなんならビジョルドの既訳はなーろっぱ風ファンタジー含めてぜんぶ美味しくいただけるわ!!
いちゃらぶ短剣も?
「コンビニ人間」 芥川賞受賞作として多分最高傑作
ニンジャスレイヤーだよ。 強い影響を受けている
anond:20221010215654 まさに愚か 個々にある情報はすべてゴミだ わかるだろう トラバもブクマもすべてゴミだ おすすめと言いつつ作者とタイトルだけ そんな情報のどこに価値がある? 検索...
お前たちはアンケート増田の無意味さを受け入れ 自分達の異常性を無視している 増田もブクマも等しくゴミだと言うのに なぜそれをわかろうとしないのか
真木 武志 ヴィーナスの命題 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4043943431/
「アルジャーノンに花束を」、有名すぎて「こんな作品だろう」というイメージが出来上がってるけれど、読後感はだいぶ違っていた
飯嶋和一 「黄金旅風」 「始祖鳥紀」 竹本健治 「ウロボロスの偽書」から始まるシリーズ
月村了衛「機龍警察」シリーズ (未完) SFx警察小説
池澤夏樹さんのスティル・ライフ(1988)。短くて読みやすく、静かで美しい。
新世界より
猫の地球儀
あなたの人生の物語
よしもとばななのキッチン
ネット小説だけど、狂気太郎さんの作品全般 殺人鬼探偵、陰を往く人、カイストシリーズは数年ごとに読み返してる 書籍化作品だと想師も好き
海の底 空の中 完全なる首長竜の日
エリュトラー海案内記
よしもとばななの「TUGUMI」
『悪童日記』三部作。 読みにくいけど、面白くて一気読みした。
西尾維新の伝説シリーズ。 めちゃくちゃ加減が最高。
バトルロワイヤル
平山夢明大好き 長編だと「ダイナ―」「メルキオールの惨劇」 短編集だと「独白するユニバーサル横メルカトル」「ミサイルマン」とか、初期の乾ききってて実在の殺人犯の影響が強い...
ダイナー2どうなってんだ、おい!
スカイ・クロラ
スカイ・クロラ
anond:20221010215654 わたしは『横しぐれ』。ショートショート系ですら読むのが苦痛なのに一気に読めてしまった。
山田風太郎を貶す人2chですらマジで見たことないんだけどそんな面白いの?
能力バトルの元祖と見なされてるからやな たとえ今の基準で面白くなくても元祖は尊重されるもんだろ 出てくる能力自体、今でも頻出だしな 糸を操る能力 手足が伸びる能力 体が...
海外にはいくらでもあるだろ
特殊能力者集団でヒットしたアメコミならファンタスティック・フォー(61年)が有るが、甲賀忍法帖は58年で更に古い 元祖と言っても差し支えないやろ
赤川次郎なみに読みやすい
ほとんど読んでないから
みんな大作を挙げるから短めだけど「こういうのが文学」の例として ヘミングウェイの『老人と海』 登場人物はほぼ爺さんの漁師一人 オチはさんざん方々で知られてる ところが海の風...
『降りたたたみ北京』 SFの色々な人による短編集。SFなのに怪奇ものもあったり、中国独特の言い回しもあって、面白いし、日本ではSFというカテゴリーがほぼ締死滅している...
星虫
最近なくなったけど、津原泰水『11 -eleven-』。 津原泰水はインターネットで喧嘩するおじいさんで見てて愉快ではなかったが、短編は上手い
青春物を書くには高齢者感は否めなかったが、 グロ書くのは上手い。めちゃくちゃ上手い。 年取って遠慮がなくなってた。
乃南アサ。特に初期のドロドロしているやつ。 宮部みゆきも近いけどドロドロ感が足りない。 (誰かお勧め書いてくれることを期待してここに書いた)
大聖堂/ケン・フォレット 宝石泥棒/山田正紀 パーマーエルドリッチの3つの聖痕/ディック
ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 空とタマ -Autumn Sky,Spring Fly-
冨安陽子が好き 「キツネ山の夏休み」には今なお大好きなものとの出会いが詰まってる 「空へつづく神話」には好きなものをこじらせた原因が詰まってる
△△△<教えてあげないよ!ジャン♪という話
ストロベリーパニック! 君が僕を どろぼうの名人 いたいけな主人 転生王女と天才令嬢の魔法革命 裏世界ピクニック 花物語 メロディリリックアイドルマジック 処刑少女の生きる道
ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫に掲載済み→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000207/files/357_22446.html 吹けば飛ぶような小役人の、吹けば飛ぶような人生の話。 正直、10人が読んだら9人...